旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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予想が当たらない理由

前々回、新聞やマーケットの予想はあてにならないので、

そういうことは気にせず、個別の企業の動向を注視することが
長期集中投資の重要ポイントであると書きました。

では、なぜ、マスコミやプロ中のプロ(だろう方々の)予想は
ハズシまくるのでしょうか?

これについては、バフェットの一言で全てを理解できますね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
予測が教えてくれるのは、未来のことではなく、
むしろ予測者のことである。


ほとんどの人が忘れがちなのは、大多数の予測者が雇い主の
関心に左右されるという点だ。

バフェットの教訓(徳間書店)P107
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

太字の1文を頭に入れておけば、もう、プロ連中の予想に
一喜一憂しなくて済みますね。

よく新聞に出てくるようなプロ中のプロは、
何らかの理由をもってそこで発言しています。

金融機関の責任者クラスであれば、
どんな状況でも、光明がみえるような書き方にならざるを得ないでしょうし、
(窓口で投信売っている方々の事を考えると、
 口が裂けても「当面下げ基調」等とは言えない。)


ウリ乗せが完了しているヘッジファンドのトップであれば、
超悲観的な意見を、わざわざ皆に伝わるように工夫しています。

政府に近い大学教授であれば、
政策に迎合的になるでしょうし、

反対の立場の大学教授であれば、
政策に批判的な予測を出すかもしれません。

企業の経営者は、概ね、目先については悲観的で、
数年先については、楽観的です。
(本年度通期予想は前期比+5%程度でも
 企業説明会の3年後予想は、なぜかバラ色のケースが多い。)

また、(私も含めて)ブロガーは自分の持ち株に有利な意見を書くでしょうし、

掲示板では、売り方やコレから買いたい連中はウリ煽りを入れるし、
既に持っていて、明日にでも売ろうと考えている連中は、その逆です。

結局、バフェットが言うように、
彼らの意見からは未来は見えず、
彼らがどういう立場なのかが見えるばかりですね・・・。

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テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


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