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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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成長株のウリのポイント

さて、現時点では、IT関連を除けば、
小型成長株の多くが、割安に売られていますので、
まだ、ウリうんぬんを考える必要はないと考えますが、

ピーターリンチは、この手の急成長株を長期保有する場合、
「いつ売るべきか?」
についても懇切に教えてくれています。

ピーターリンチの株で勝つ(ダイヤモンド社)をお持ちの方は、
P294≪急成長株の売りどき≫のところを読めば、良いでしょう
ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜けピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け
(2001/03)
ピーター リンチジョン ロスチャイルド

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念のためにここでも簡単にまとめますが、

・肝心なのは、10倍高候補を失わないことであり、
 注意すべきは、成長の第二段階を見極める事。
(成長の第二段階についてはこちら↓)
 http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-445.html

・最近の四半期業績で店の売上が3%落ちた。
(月次の売上ではない。月次ベースではキャンペーン等で大きく揺れる。)

・新店舗の売上がはかばかしくなかった。
(私がJカーブ上昇の末期現象=「勝者の暴落」と呼ぶ現象の兆候。
 全国制覇して、勝ち組が確定すると、残された出店余地が小さくなり、
 無理して出した店舗の売上ははかばかしくなくなる。)
 Jカーブ上昇や勝者の暴落を知らない方はこちら↓
 http://enafun.blog21.fc2.com/blog-category-4.html

・役員や優秀な社員が次々とライバル企業へ移る。
(これは成長企業に限らず、どの企業にも言えることかもしれませんね。)

・機関投資家相手に超強気な説明をする。
(ALサービスやティアはいつも超弱気な予想を出してきますが、
 実は良い兆候です。
 IT系の小型株は非常に強気な予想を出すケースがありますが、
 極めて危険な兆候です。)

今後2年間、最も楽観的な予測を根拠としても
 予想PERベースで30倍まで買われている。

(どんな良い企業でも、さすがに、PERが高すぎればウリですね。
 ここで、重要なのは、予想PERを根拠とすることです。
 実績ベースのPERが30倍だとしても、
 30%成長を2年も続けると仮定すれば、
 2年後の業績を織り込んだ予想PERは18倍弱まで下がることになり、
 必ずしも割高とはいえません。
 ピーターリンチが教えてくれるのは、
 そのような成長を織り込んだとしても、予想PERが30倍を超えてくれば、
 さすがにウリだと教えてくれるのです。)

最後については、コブリックも、成長株については、
「PERについては少し余裕を見た方がよい」と教えてくれます。

高いと思われる株価も、急成長によって補われることがあるのです。

↓(一時的かも知れませんが)ずいぶん順位は上がりました。
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