旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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奥さん向けポートフォリオ

以前、ちょっと書きましたが、
うちの奥さんのへそくりがちょっとあり、
それを、株式で運用しようということになりました。

正月頃から話が出ていたのですが、
私の本業が忙しかったのと、株価も比較的高く推移していたので、
少し、様子を見ていたのですが、
5月、仕事が一段落ついたのと、
株価が大きく下げましたので、ようやく買うことになりました。

うちの奥さんがラッキーだったのは、
意外に証券会社で口座を作るのに手間取り、
やっと、買えたのが、短期的にはほぼ大底の5月末だったことです。

で、私が奥さんのために選んだ銘柄は、
ツムラ(4540)、亀田製菓(2220)、キューピー(2809)です。
(とか言いながら、自分も1000株ずつ買いました。
 多少なりとも当事者意識が無いと、真剣みが出ませんからね・・・。)

理由は、
株価が妥当な水準であること、
身近で分かりやすい銘柄であること、
ブランド力があり、競争力があること、
世界的な展開を視野に入れており、長期的な成長性が見込めること、
あたりを基準に、ピーター・リンチというよりも、バフェット的な銘柄を選択しました。

(もちろん、本音では小型成長株に妙味があると思っていますが、
 何といっても値動きが激しいですからね。
 もし、3割も下がったら、うちの奥さん卒倒してしまいそうなので、
 下値不安の小さい銘柄というのも選択理由となりました。
 私の場合はその程度の変動、どうってことありませんが・・・。)

順番に見てみましょうか?
ツムラ10年チャート
(チャートはMSNマネーから一部加工。 以下のチャートも同様)

10倍高の急成長後、3年以上もみ合っていますが、
まぁ、中期的には底値に近い水準です。

アメリカでも漢方薬を医療に取り入れようと、
かなり地道な活動を続けていますので
これが、うまく軌道にのればと期待しているわけです。

ちなみに、この株、うちの奥さんが買ったとたんにやたら元気になりました。
(私も奥さんに先だって買ったのだが、やはり、早すぎた・・・。)
ツムラ3か月チャート

「いったい、何だろう?」と、ヤフーの掲示板を読むと、
どうやらカンブリア宮殿に出るらしい・・・。

掲示板では、「カンブリア宮殿に出たら必ず騰がる」みたいなことを言っている投資家もいるが、
全く、困ったものだ・・・。
(そういう神話は自己実現的に成就してしまうが、そんな安易な投資が長続きするはずがない。)

もちろん、単にテレビに取り上げられたら、騰がるみたいな発想はやめてもらいたいものだが、
判断に困るのは、ここのスタッフが選ぶ企業は長期的に見て悪くないケースが多いことだ。

以前、ティアも取り上げられたし(確かにその時も良く騰がった。)
亀田製菓が取り上げられた時もちょっぴり騰がりました。

もっとも、亀田の方は、「ご存じ!岩の心電図」に突入していますので、
本当にちょっぴりではありましたが・・・。
亀田製菓1年チャート

↓岩の心電図を知らない方はこちら
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-category-10.html

この会社も長期的にはずいぶん騰がった会社です。
ツムラ同様、日本の勝ちパターンが世界で通用するか否かがカギですね。
亀田10年チャート

今後もこの調子で騰がってくれるなら、1年くらい岩の心電図でも我慢出来ますね・・・。

さて、最後のキューピーですが、これこそ、岩の心電図のお手本のような銘柄です。
キューピー10年岩の心電図

何と、21世紀に入ってから、ずーと岩の心電図なのですから・・・。

しかし、10年にもわたって株価の変動がなかったものの
業績はここへきて一貫して改善しています。
そのため、株価はようやく買える水準にまで下がってきました。
キューピー指標
(資料はキューピーインベスターズガイド2010から)

いくら業績が順調でも、株価が割高だとなかなか騰がってくれない
一つの事例ですね・・・。

このまま業績回復が続けば、どこかで、上昇に転ずるはずです。

しかし、それにしても10年とは・・・。

ちなみにキューピーは、日本一ブランド力のある企業です。
キューピーブランドランキング
(2010年4月の個人投資家向け説明資料から)

子供からお年寄りまで、キューピー知らない日本人は皆無ですよね・・・。

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テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


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