旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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我が祖父最高の投資

私の祖父は、長年、株式投資をやっていました。
(もう15年も前になくなりましたが)

決して、株式投資に向いている性格ではなく、
勝ったり、負けたり、負けたり、負けたり・・で、
おそらくトータルではマイナスだったでしょう・・・。

ところが、昨日、実家に帰って父親と話をしていると、
その祖父が、
付き合いで50年も前に地元の信用金庫に30万円の株式投資をしていて、
過去、50年にわたって投資額に対して年8%の配当をもらい続けている
ということがわかりました。

30万円×8%=24000円
税金が20%引かれて、19200円を50年間もらい続けているというのです。

計算すると、配当だけで、960,000円もらっていることになります。
投資額30万円に対して3倍以上の利益です。

実家では、配当は全て、小遣いとして使ってきたようですが、

仮に、この配当を全て、比較的利回りの良い金融商品に再投資し、
年率3%で複利運用していたとすれば、
(当時の金利は高く、平均で年3%の利率は非現実的ではない・・。)

計算すれば、配当だけで200万円以上になっています。
これなら、インフレ率を勘案しても、かなりの勝ちでしょう。

改めて、シーゲルやバフェットがおしえてくれる
高配当株を長期にわたって、持ち続ける事の凄さを感じました。

この信用金庫、地元民しかしらない、かなり地味な存在で、
決して成長もしなければ、株式公開することもありません。

しかし、地元の祭りで風船を配ったり、盆踊り大会に積極参加して、
雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も、
バイクでかけずり回っているこの超地元密着な信用金庫が、
今後、数年以内に潰れるとは到底思えません。
(財務内容を確認すると、良くもなければ悪くもないといった印象です。
 リーマンショックも、ヨーロッパの金融危機も
 直接的には、まるで関係ありません。)

この様子なら、おそらく、今後も、10年以上、
毎年19200円を実家に払い続けてくれるでしょう・・・。

ピーターリンチの株で勝つ(ダイヤモンド社)の中で、

・ありきたりの株で大儲けできる。
・株の長期投資収益はかなりの程度まで予測できる。
 そしてそれは、債券投資の収益に優る

(P104)

とありますが、全くその通りだと実感したのでした。

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テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


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