旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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急成長株が低PERという大チャンス

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
新聞の株式欄を見れば、PERが実にさまざまであることに
驚かされるだろう。

また、急成長株ほどPERは高く、低成長株ほど低く、
市況関連株はその中間であることにも気づくだろう。

電力株の平均は、7~9倍、
優良株は、10~14倍、
急成長株は、14~20倍といったところである。

PERの低い株だけを買おうという人がいるが、私には賛成しかねる。

【ピーターリンチの株で勝つ(ダイヤモンド社)】P192
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

四季報をざっと見ても、証券会社や日経ネットのスクリーニングをかけても、
今の日本の株式市場のPERはピーターリンチが教えてくれるような
PERとはなっていません。

確かに理屈から言えば、将来の成長分を考慮に入れれば、
低成長株ほどPERは低く、急成長株ほど高くて当たり前なのですが、
そうはなっていませんね。

むしろ逆で、急成長株に限って、低PER
低成長株や優良株は比較的好評価、

そして、今後成長するとも失速するとも分からない
一部の人気企業だけは異常な高PERとなっています。

また、そもそも、上で説明されているような、
低成長株や優良株、急成長株を、
日本の株式市場で探すのは、簡単ではありません。

非常に多くの銘柄が、景気敏感株か、衰退株に属しており、
成長という概念でくくれる銘柄は極一部なのです。

そのため、これらの銘柄(景気敏感株、衰退株)は、
PERからは説明がつきませんね。
むしろPBR、つまり収益価値でなく、解散価値から、
評価されているようです。

収益価値や解散価値の意味が分からない方は、私の書いた本をお勧めします。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)

そのような理由のためか、多くのプレイヤーは、成長という軸を捨て、
景気先読みゲームに突入してしまうのでしょう・・・。

もちろん、景気の先読みゲームは簡単ではありません。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私としても、もちろん相場や景気の予測をしたいが、
それが不可能なので、バフェットと同じで儲かる会社を
探すことで満足しているのである。

【ピーターリンチの株で勝つ(ダイヤモンド社)】P102
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

しかし、考え方を変えれば大チャンスですよね。
急成長企業が低PERなマーケットって・・・。

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