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奥山月仁

Author:奥山月仁
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↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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日経225は循環株(一部衰退株含む)投信だ。

昨日の記事を作りながら、
あまりの日本のハイテク大型株の不甲斐なさに驚いて、
念の為、日経225採用全銘柄の2000年1月以降の
チャートを確認しました。

で、総論から言いますと、

1)ハイテクを除けば、ほとんどが景気敏感株的な動きを示す。
2)日本企業は、この10年、競争力を回復している。
3)個別の業績よりも日経平均全体の動きに引っ張られやすい。

といった特徴がわかりました。

ちょっとだけ、チャートを羅列します。(msnマネー、2000年1月以降のチャート利用)
ニッスイ

鹿島

横浜銀行

東電

昨日、羅列したハイテク系企業とは明らかに動きが異なりますね・・・。

新興国や欧米の景気拡大の影響は、国内景気にも幅広く波及し、
上昇幅や頂点のタイミングに多少のズレはあるものの、
概ね、似た動きをしています。

面白いのは、ディフェンシブ的と思われている
ニッスイや東電も、
長期的には、全体相場に引っ張られることです。

トヨタ

三井物産

昭和電工

住金

また、上のように、これぞ、景気敏感株だろうと思われる
自動車、商社、化学、鉄鋼なんかは、

確かに、景気に敏感ではありますが、

同時に業績回復的な要素を持ち合わせていたように見えます。

資産バブル崩壊後の失われた10年で、散々辛酸をなめてきたこれらの企業は、
今世紀について言えば、少なくとも、リーマンショック前までは、
独自の強みを伸ばして、競争力を高めています。

(もちろん、何度も言うように、従業員の利益を株主が奪い続けた結果でもあります。)

他の採用銘柄も似たり寄ったりです。

何か、サムスンの大躍進や中国企業の台頭についていけない

日本のハイテクメーカーの凋落ぶりに、
マスコミは敏感に反応しているようですが、

ハイテクを除くと、総じて、
長期的には、横ばい、もしくは、若干の上昇傾向となっています。

もちろん、今後の景気は分かりません。

しかし、世界景気が拡大するようであれば、
日本企業は、まちがいなく、その大波に乗っかる事が出来るでしょう・・・。

「ハイテクを除く日経平均連動投信」みたいなのがあれば、
買いたいものですが、

そんなの出てくるはずないか・・・。

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