旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



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まだ当分は、小型株有利か

別に私の投資対象は、常に新興市場の超小型株というわけではありません。

新興市場の超小型株が、ファンダメンタルズの観点から
恐ろしく高かったITバブルの頃は、
小型株には一切手を出しませんでした。

おかげで、大儲けはできませんでしたが、破たんもせずに済みました。

さて、しかしながら、このブログをスタートさせてからは、
一貫して、小型株有利の投資方針を続けています。

理由は、割安な小型株がゴロゴロしているからです。

短期的には、PERやPBRに関係なく、
時として、むしろ逆に株価が動くことがありますが、

長期的には、ファンダメンタルズを根拠に、
歪みを修正する方向に、株価が動くのです。

NIKKEIJASDAQ.jpg
(MSNマネーから比較チャート 赤:ジャスダック指数、黒:日経平均)

今年に入ってからは、円高&株安のダブルパンチで多くの投資信託がマイナスに陥っていますが、
実はジャスダック指数は、プラスです。

以下は三井住友銀行で販売している投資信託の一覧ですが、
債券型とリートがプラスなのを除くと、
日本小型株とインドネシア株の健闘が光ります。

http://fund.smbc.co.jp/smbc/qsearch.exe?F=open_list1<ype=open&GO_BEFORE=&BEFORE=0#list

「円高の影響を受けにくい内需関連株が多いから」
などと解説が入りますが、必ずしも、そうは思いません。

ファンダメンタルズの観点から、
割安かつ、成長性に富んでいる銘柄が多く存在するからです。

アクロディアのようなIT関連株が、
新興銘柄と思い込んでいる人には、
大うそつきだらけの、割高市場に映るかもしれませんが、

安定成長性や、財務健全性、独自の競争力などを丹念に調べていくと、
まじめで、成長性に富んだ、割安企業に出会えるのです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
しばしば数ヶ月間、時には数年間の株価の動きと企業業績の動きには
相関関係が見られない時がある。

しかし、長期にわたっては、企業の成功と株価の上昇には密接な関係がある。

両者の不均衡に着目することが、株で利益を上げる秘訣である。

成功している企業を辛抱強く持ち続けることが、
必ず良い結果に結び付く。


【ピーターリンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社)】P314
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここで、重要なのは、「成功している企業」というところです。

失敗している「割安企業」ではありません・・・。

残念がら、日本市場においては、
成功している企業はそれほど多くありません。
(もちろん、昔成功した企業はいくらでもありますが、
 現在進行形で成功している企業は少数です。)

その中から、割安な銘柄を探そうとすると、
どうしても、私と同じような投資スタイルの人とは、
銘柄がかぶってしまいますね。

けど、よくよくバフェットやピーターリンチを読むと、
彼らも、結構、銘柄がかぶっています。

ウォルマートやマクドナルドはもちろん、タコベルまで、
かぶっていたりします。(しかも小売り&外食)

どの国のいつの時代にも、
成功企業というのはそれほど多くないのかもしれません。

まして、割安な成功企業なんて・・・。

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