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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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円高・株高の可能性

1年間も、円高=株安、円安=株高の相関を見続けると、
永遠にそれが真理のように見えたりもしますが、

歴史的には、日本株とドル円は、相関関係にあったり、
逆相関になったりを繰り返しています。

いわゆるバブル時代は円高・株高でしたし、
日本売り時代は、円安・株安が続きました。

最近でも、逆相関と相関の逆転現象が見られましたね。

円高・株高の可能性
(MSNマネーから、2009年1月以降の円ドルと日経平均の比較チャートを一部加工)
黒線がドル円チャート(プラスが円安、マイナスが円高)、赤線が日経平均

少なくともリーマンショック末期の2009年3月以前は、円安・株安でしたし、
その後の反撃相場では、円高・株高だったのです。

ところが、2009年10月ごろからは、
再び、円が上がれば、株は下がり、円が下がれば、株は騰がる
関係が10カ月ほど続いています。

この要因は、相対的に強いと思われた日本経済が、
実は、未だ外需依存、しかも米国依存な体質とみなされたため、
これほどまでに円と株価が相関してしまったと思われるのです。

しかし、4-6月期決算を見る限り、実際の日本経済は、
そこまでドル円相場に振り回されていないように見えます。

新興国でも稼げる日本企業が好決算を連発し、
それほど円高が収益に悪影響を与えない金融部門も
好決算を叩き出しました。
百貨店売上に回復傾向がみられるなど内需も悪くはありません。


ここへきて急に円高が進んでいますが、
「米国経済は弱い」という理由だけでなく
「日本経済は強い」という理由からも
円が買われ出す可能性があります。

もし、そうであるならば、
再び、円高・株高に移行する可能性があります。

実際、ここ数日の動きは、
円高の割に株価はあげ始めているようにも見えます。

もちろん、まだ何とも言えませんよ。

短期的には、ファンダメンタルズ無視の投機的な動きが支配している為、
はっきりしないのです。

しかし、「日本経済が強い」という理由で買いが流れ込んでくるようであれば、
ドル円とは逆相関でジリジリと株高に移行するはずです。

どうでしょう?

盆ごろまでには、次のルールがはっきりしてくるのではないでしょうか?

↓ちょっと夏バテ気味です。
↓ランキングも50位以下になってしまいました。
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