旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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失業率と1%ルール

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(1%ルールとは)マーケットの底を利用したければ、

失業率がまるまる1%上がったときに
100%投資した状態にしておく、


というルールだ。

この指標もそれ以外もマーケットの底を完全に予想することはできないが、

1%ルールがあれば今試合がどのイニングまで進んでいるのかを
ほぼ完璧に教えてくれるし、2~3カ月の誤差で大底がわかる。

【チャートで見る株式市場200年の歴史(ケンフィッシャー)】
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

米国の就業者数の変化に短期トレーダーは一喜一憂しているようですが、
日本の失業率に敏感に反応するトレーダーはそれほどいませんね。

しかし、ケンフィッシャーの教えてくれる1%ルールは、
意外にも、リーマンショック後の日経平均の大底を見事に言い当てていました。

この1%ルールというのは、
株式市場は、景気に先行して動く指標であるのに対して、
失業率はほぼ景気に連動するため、

失業率が1%上昇したタイミング、
すなわち、景気の悪化がだれの目にも明らかになったまさにそのタイミングに

株式市場で買いの大勝負を仕掛けると、そこが大底となり、
大勝利を収めることができるというものです。

失業率と1%ルール
(MSNマネー日経平均と総務省統計局労働力調査を比較)

この本、2010年4月発売なのですが、
うーん、もうちょっと早く読みたかった。

次回、失業率が1%上昇するようなひどい不況がやってきたら、
今度は、目をつむって勝負しましょうか・・・。

しかし、ピーターリンチといい、バフェットと言い、テンプルトン、ケンフィッシャーなど
米国の偉大な投資家が教えてくれる米国市場で勝つ秘訣の多くが、
日本市場でもそのまま通用するのには、全く驚かされます。

ちなみにケンフィッシャーによると、

失業率から、底を読むことは出来るが、
天井を言い当てる事は出来ないそうです。

米国の失業率が9.5%で高止まりしているという理由で、
株を売るというのはいかがなものでしょうか???

日米欧とも企業業績は順調ですよ・・・。

↓ちょっと夏バテ気味です。
↓ランキングも50位以下になってしまいました。
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