旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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政治に期待できること

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
政治家は経済不況から回復するために自分を選んでほしいと訴える。

しかし、それでどうなったかといえば、彼らは再選され、
対策を打ち出しても結局はさらに悪い状況になっている。

政治家に経済を立て直すことはできない。

彼らが事態を悪化させることしか出来ないのは、
われわれが世界的な金融経済の一部だからだが、
ほとんどの人たちにはそれが見えていない。

この状態も少なくとも過去200~300年は変わっていない。

世界経済のトレンドに対抗して政府ができることは、あまりないのだ。

【チャートで見る株式市場200年の歴史(ケン・フィッシャー)】
 パンローリング社 P28
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さて、次の日本国総理は、誰が良いのか?

ずいぶん議論が高まってきたようですが、

少なくとも、私が株式投資を続けてきた20余年に関して言えば、
ケン・フィッシャーのおっしゃる通り、

「政治家に経済を立て直すことはできない。」

と言いたくなるほど、
日本国の経済は、日本の政治家ではなく
世界経済や技術革新の大きな流れの影響を受けながら、
うねりを作ってきました。

(注意:ケンフィッシャーは政治家をかなり嫌っており、
    少々極端な面もあるので、その分は割り引く必要あり。)

もちろん、だからといって誰がなっても同じとまでは言いませんが、

例えば、政府が為替介入をしたり、
大規模な財政出動をしてカンフルを打ったり、
直接、買いを入れて、株式相場の下支えをしたりということも、

過去にはありはしましたが、結局のところ、
事態の悪化を先送りしただけでした。

ところが、「もうこんな政治家連中では話にならん。」と
国民全体が愛想を尽かし始めた頃から、
突如、株価は反転上昇を開始したりするのです。

そのような状況はいわば総悲観の極みであり、
ファンダメンタルズの観点からは、歴史的にも国際的にも
笑っちゃうほど株価は安く、

しかも、そのような状況では、
マーケットにはマネーがジャブジャブで、需給環境は最高。

そして、当の企業も政治なんぞに期待せず、

問題の核心に対して根本的な対応を取り、
業績の立て直しを図ってきますから、
その後の上昇は、驚くほどのものになるのです。

ITバブルによる景気の回復や、
2003~2007年にかけての上昇は、
当時の政治家がどうのこうのではなく、
世界経済の拡大や技術革新の影響が極めて大きかったと言えるのです。

ですから、
万が一、民主党の総裁選びから事態がこじれ、
国民を無視して政局が混乱し、
一時的に政治が機能マヒになってしまっても
(もちろん、そこまで馬鹿げた状況にはならないと思うが、)
株式投資をやめる必要はありません。

そんなことで、日本株が売り叩かれるようであれば、
やることはただ一つ。

業績の拡大が期待できるにもかかわらず、
ありえないレベルに下げまくった激安株を探し出し、
買い集めておけばよいのです・・・。

あまりの政治のバカバカしさに国民が愛想を尽かした頃には、
反転上昇、ひと財産築くことができるでしょう・・・。

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