旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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取り残された日本株

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
市場が下がるたびに、投資家は個々の銘柄について判断を迫られる。
私は数々の経験から、ニュースや市場の動向に反応して
感情的な行動をとらないようにすることを学んできた。
1990年の不況でも、いくつかの銘柄を買い、大きな機会をとらえた。
(中略)
当たり前のことだが、新聞を根拠にして資金を運用してはならない。

【富者の集中投資 貧者の分散投資(フレデリック・R・コブリック)】
 パンローリング社 P313
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここへきて、世界の株価の反転上昇は鮮明になってきました。

日本株は本当にダメなのか?
(ヤフーファイナンスより、各国の1年チャートを加工)

この現象をみて、人々は様々な理由を付けて、
日本のダメぶりを解説してくれます。

よく言われる説はこんなところでしょうか

1)円高が進んだため、ドルベースでは下げていないため
2)民主党代表選など政治的な不透明感が強いため
3)世界的な2番底が懸念されているため
4)少子高齢化が進む日本は、今後GDPの伸びは期待できず、
  長期投資の対象となりにくい

しかし、よくよく考えるとおかしなことだらけです。

コブリックが教えてくれるように、
ニュースや新聞のもっともらしい解説を根拠に、
資金を運用してはいけません。

1)円高が進むということは、
  日本経済が相対的に海外よりもよいと評価されているのに、
  株式市場は別というのはおかしくないか?
  円ベースでしっかり業績を回復させている企業も多い。

2)いったい、いつ、日本の政治が不透明でない時があっただろうか?
  以前の密室での総裁選びと比べれば、
  まだ、分かりやすいほうだ・・・。

3)世界的な2番底が心配なら、
  なんで、日本株以外がこんなに上げているのか?

4)GDPの伸びと株式のリターンは逆相関であることは、
  ちょっと株を勉強した人間には、ある意味常識。
  (2日前のこのブログ参照)

で、私の経験上の見解で恐縮ですが、

今回のように、他のマーケットでしっかり儲けが出だすと、
そこで膨らんだマネーはさらに有利なマーケットを選別し、
一拍遅れで、出遅れ市場も上昇を開始するというのが、
これまでのパターンです。

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