旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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予想は当たらない。最高には騰がらない。

以前から読まれている方には、ご理解いただけていると思いますが、
最近は新しい方も増えましたので、念のため補足しておきます

四季報を読む場合や私のような長期集中投資法の注意点のようなものです。

<業績予想は当たらない>

四季報では今期予想や来期予想に基づく予想PERが掲載されていますが、
これは、100%信用するようなデータではありません。

通常、順調な企業は、上ブレの常連ですし、
低迷企業は、下ブレの常連です。

どうも、元気な企業は控えめに業績予想を公表しがちですし、

ダメダメ企業は、常にV字回復を予感させるような業績予想を出し、
結局、ダメダメか、ちょいマシな結果に落ち着くことが多いのです。

そして、循環株や景気敏感株は、景気の波に大きく左右されるため、
予想なんてあってないようなもの・・・。

良いときはメチャメチャ良く、悪いときはメチャメチャ悪いということに
なりがちです。

もちろん、私が狙うのは、業績順調、予想は控えめ、株価は割安
といった条件を満たしたものになります。

こういう銘柄は、低いリスクで長期的なリターンを高めてくれるのですが、
人気はありません。

実際、マーケットを驚かし、急上昇と急降下を繰り返す
循環株や景気敏感株の方が、短期的には(数週間から数ヵ月)
大きなリターンをもたらすことも多く、
横で見ていて、自分の持ち株は如何にもグズでのろまに見えることになります。

ですから、短期トレーダーさん向きとは言えません。

ところが、四季報のチャートを見れば、ご理解頂けると思いますが、

私のような基準で選んだ不人気成長割安銘柄の多くは、長期上昇トレンドが崩れておらず、
リーマンショック後の底値から2~5倍になっていることも確認できるでしょう。

一方、循環株は行ったり来たり・・・。
歓声と悲鳴の繰り返しです。

どちらが良いかは投資戦略の違いですので、
何とも言えませんが、私は日中、場を見ることの出来ない
サラリーマンは、明らかに短期トレードでは不利ですので、
私のような投資法の方が向いていると思います。

しかし、私のような投資法を採用する場合は、短期トレードと真逆の思想、

つまり、人気に対しては、鈍感力を使ってうっかりし続け、
株価に対しては、忍耐力を持ってひたすら我慢、
そして、企業に対しては、強い観察力を持って、注意深く見守るという
3つの能力が求められるのです。

鈍・忍・観と覚えて下さい。

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テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


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