旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



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オッカムのかみそり

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「ある事柄を説明するためには、
必要以上に多くの仮説をたてるべきではない。」

中世の哲学者オッカムが提唱したこの論理は、
科学的あるいは論理的な議論の展開の基礎となっているが、
近頃の投資家やアナリストはこれを理解していないように
思われる。

(中略)

「バカみたいにシンプルに(Keep it simple,stupid)」
することを目指すKISSの法則は、

銘柄選択者になるための基本的行動指針となる。

<富者の集中投資 貧者の分散投資(パンローリング社)>
フレデリック・R・コブリック P214
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コブリックもそうですが、バフェットもピーターリンチも、
少なくとも長期投資においては、
物事を単純に考えるように教えてくれます。

投資に関してはあまりに多くの理論や戦略が存在し、
それが、ゴチャ混ぜで、議論されるために、
多くの投資家は迷い、損をし、苦しむのです。

長期投資においては、ファンダメンタルズに意識を集中させ、
条件に見合った有望銘柄を手に入れたら、

投資した企業の長期的な経済性に問題が生じるか、
株価が異常なレベルまで買い進まれない限り、
その株を持ったままじっとしているバイ&ホールド戦略を
バカみたいにシンプルに続けることが、
結局、大きな成果に結び付き、
幸運の女神のKISSを受けることになるのです。

私は、「世界一やさしい株の本(中経出版)」の中で、

1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)

極めてシンプルな公式を書いていますが、
長期的な株価の動きについては、
あの式一つで、概ね説明できます。

業績要因で動いているのか?
金利要因で動いているのか?
リスク要因で動いているのか?

あるいは、それらの要因、つまりファンダメンタズに無関係に
需給要因で動いているのか?

それが理解できたなら、
業績要因や金利要因からは下がるはずのない銘柄が
需給要因もしくはリスク要因が原因で下げすぎている現象を
探し出すのです。

そういう銘柄を根気よく持ち続けることが、
バリュー投資と呼ばれる投資法です。

さらに、その銘柄の業績に長期成長性が認められたとき、
私が探し求める10倍高が狙えるような
(読みが外れても2~3倍が狙える)
ドリーム銘柄候補となるのです。

↓なんとか20番台を維持しています。
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テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


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