旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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50%下落に耐えろですって!?

今日から再び出張中です。
早朝の移動時間を利用して、スマートブックでブログ更新です。

さて、昨日の続きで長期(数年単位)で10倍を目指すような
投資法においては、いくつか短期トレードの常識と真逆の考え方が
必要となってきます。

もう1度、西松屋の上昇局面を見てください。
西松屋大上昇チャート

確かに、1997年末から2005年末までの8年間で、
30倍高の大上昇ですが、
その間、何度も30%~50%もの大きな下落局面があります。

しかも、そのような低迷期間は短くて半年、長いと2年も続いています。
この期間、別段ファンダメンタルズが悪化したわけではありません。

事業は順調でしたが、需給要因や全体相場に引っ張られる形で、
冴えない動きを続けているのです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
自分の保有している株式が50%値下がりすることに
耐えられない投資家は株式を保有すべきでない、

というウォーレンバフェットの警告は、・・・・

<ピーターリンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社)>P66
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

バフェットやピーターリンチが、一部の短期トレーダーから、
誤解をうけるこのような表現について、
僭越(せんえつ)ながら、私がフォローさせて頂きますと、
あくまで、西松屋のような悪くて数倍、
運がよければ、数十倍以上が狙える、
長期成長企業の株を保有した場合の心得です。

景気が悪化すれば、赤字に転落、
下手したら倒産!!みたいな企業や、
明らかに競争力を失った低迷企業のことを
言っているわけではないのです。

大変恐縮ですが、あえて、私なりに頭に言葉をつけるとするならば、

長期投資を実践しているのであれば、
再現可能な勝ちパターンが崩れず、
異常な水準に株価が上昇していない限り、

自分の保有している株式が50%値下がりすることに
耐えられない投資家は株式を保有すべきでない、

と読めば良いのではないでしょうか?

逆に10%やそこらの下落でイチイチ損切りしていては、
10倍なんて絶対無理。2倍もしんどいでしょう・・・。

しかし、そんな贅沢な投資スタイルを取れるのが
個人投資家のもつ優位性でもあるのです。

プロや専業トレーダーと同じ土俵では勝ち目の薄い
サラリーマン投資家向きの投資法と言えるでしょう。

四半期単位で、最良の結果を求められるプロ連中には、
許されない戦略なのですから・・・。

↓こうなったら、意地で毎日更新です。
↓今日も、ギリ25位以内です。
↓もし、ご参考になりましたら、本日もよろしくお願いします。
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テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


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