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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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1に成長、2に割安

このブログ上では、ピーターリンチにならって、
「社名の変な企業や、地味な業界が狙い目だ。」
うんぬんと繰り返し書いてきましたが、

昨日も書きました通り、これはあくまでヒントのようなもので、

長期投資におけるリターンは、何といっても
長期的な業績成長がもたらす
といっても過言ではありません。

ただし、同じように成長している企業であれば、
割安な株の方が、長期リターンは大きくなるでしょう・・・。

「1に成長、2に割安」なのです。

地味な社名や、嫌気のさす業界等というのは、
そういうところに、思わぬ成長割安企業が潜んでいることがあるので、
そういう「成長割安企業探索のヒント」として考えてください。

逆にカッコいい社名で時流に乗った企業にも成長企業はあります。
しかし、「割安」ということはないでしょう・・・。

それでは、実例として、
株主になるのにも、少々勇気が必要な特殊産業である
葬儀業界4社の中期チャートを比較してみましょう。
(私がこのブログで運用を開始した2008年7月1日を起点としています。)

葬儀4社比較
(MSNマネーから、葬儀会社4社のチャート、一部加工)

どうでしょう??

地味な業種の代表である葬儀会社だから、
株価は割安でよく騰がるなどというものではなく、

あくまで、長期的な上昇をもたらす最大の要因は、
長期的な1株利益の成長であることが良くわかるでしょう・・・。

単なるバリュー投資家の中には、
1に割安、2に財務みたいな投資スタイルをとる方もいますが、

長期集中投資家は、1に成長、2に割安です。
あえていうなら、3に収益性(ROE・ROA)、4に財務内容といったところでしょうか・・・。

1.株価を長期的に上昇させる最大の要因は、長期的な成長。
  (これを否定したら、株式市場の存在理由はいったい何になるだろう???)

2.株価が割安であれば、上昇時に歪みの解消が加わり、業績上昇以上の株価上昇をもたらす。
  (成長性が同じなら、割安な株価を狙おう。)

3.収益性が高ければ、新たな投資や自社株買いなど、
  さらなる1株利益の上昇を下支えする要因となる。
  (単にキャッシュをしこたま溜めることに喜びを感じる経営者を除けば・・・)

4.財務内容が良いということは、増資や倒産のリスクを下げ、
  逆境時に耐える力となる。
  (けど、バランスシートがいくら良くても、業績がダメなら、株価は下がるよ。)

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