旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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業界で何が起こっているのか?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
業界で何が起こっているかを理解してさえいれば、
投資家はその時にデルを買うことができ、
しかも最高の投資となったであろう。
(100倍以上に上昇した。)

≪富者の集中投資 貧者の分散投資(パンローリング社)≫
フレデリック・R・コブリック  P397
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

昨日の記事のように、葬儀業界というのは、ファンダメンタルズ投資家にとって、
非常に理屈にあった動きをしてくれます。

景気や為替の短期的な変動で、業績が動くことはありません。

急にブームが起こって、大量の客が押し寄せ、
ブームが去って、閑古鳥が鳴くということもありません。

人は淡々と亡くなり続け、その数字は政府の予想とどれほどもズレません。

このような業界では、短期的な値幅取りを狙った投機家が入りにくく、
株価は、その企業の競争力を素直に反映するようです。


ですから、冒頭のコブリックの言葉のように、
業界で何が起こっているかが重要なようです。

そして、その変化に対応できている企業が次の勝者となるのです。

葬儀業界は、長期経済低迷と葬儀に関する人々の考え方の変化等により、

低価格化、価格明瞭化、真心のこもった対応等、
従来の非常識業界から当たり前業界に向けての大変革の真最中であり、

その変革の波に逆らっている企業と、乗っている企業で、
はっきりと優劣がついているようです。

また、昨日は書きませんでしたが、
リーマンショック後の大混乱の中、
「おくりびと」の大ヒットがあり、これを受けて、各社とも、
一旦は大きく値を上げました。
(昨日のチャート参照。リーマンショック後の戻りが各社大きいことに気づくだろう・・・)

しかし、このようなイベント効果も、長くは続きません。

結局、あれがきっかけとなり、
葬儀に対するあり方について深く考える人々が増え、
(あれ以来、雑誌の葬儀関連特集や葬儀関連本の出版が相次いだ・・・。)

大変革をむしろ加速させる方向に動いたようです。

100万円からスタートした私のポートフォリオが75万円まで減少した時、
ふと、不況期に葬儀会社が騰がりやすいことを思い出して、
葬儀会社を調べなおしたのがラッキーにつながりました。

当時の記事です。
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-189.html

当時は含み損だらけでした。
ただ、この記事の読みはほぼ大当たり、
ティア社の富安社長は、その後、
カンブリヤ宮殿や雑誌などに次々と取り上げられ、
知名度の向上と業績の拡大に成功しています。
株価も約3倍高です。

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