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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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スペイン無敵艦隊

最近は、「なぞかけ」が流行っているそうですね・・・。

(●●とかけて、▲▲ととく。その心は、■■っていう、アレです。念の為・・・)

まぁ、私のような娯楽テレビはほとんど見ないオヤジですら知ってるくらいですから、
もう、話題的には最終コーナーを過ぎている頃でしょう・・・。

さて、そんな「なぞかけ」に想いを巡らせているうちに
ふと、私が就職した15年前に、その「なぞかけ」を使って
見事、イオンに就職した女の子がいたことを思い出しました。

その女の子、イオンの最終面接で何とかインパクトのあるネタで勝負しようと、
事前に、「なぞかけ」を仕込んでいたのです。

で、面接官から、期待通りの質問がきました。

面接官 「何か特技はありますか?」

女子学生「なぞかけなら出来ますが・・・。何かお題を頂けませんか?」

面接官 「お題??じゃあ、イオンとかけて?」

(しばらく沈黙の後、「整いました!!」と言ったかどうかは知りませんが、)

女子学生 「はい。イオンとかけまして、スペイン無敵艦隊とときます。」

面接官 「その心は?」

女子学生「大英帝国(ダイエー帝国)と戦っています。」

一同 「おおーっ」
(もちろん、人事部長は大喜び。採用が決まったわけです。)


もっとも、スペイン無敵艦隊は、アルマダの海戦で大英帝国に手痛い敗戦を食らっていますから、

「アメリカ独立戦争とといた方がきれいだったのでは・・・?」

などと、その時は思ったのですが、

当時、中内功社長率いるダイエーは、
プロ野球団を保有し、「価格破壊」という流行語を生み出して、
まさに大帝国と呼ぶにふさわしい状況、

イオンとは各地で大激戦が続いていたのです。

(そういう意味ではイメージ的にぴったりだったかも知れません。)


先日紹介した≪バフェットの大不況を乗り越える知恵(徳間書店)≫によると、

バフェットが選択するような長期経済性を備えた企業に就職するのと、
競争力のない負け組企業に就職するのとでは、
その後の人生が、天と地ほどちがってくるといった記述が繰り返されていますが、

結局、その後、彼女が云うところの
大英帝国(ダイエー)と無敵艦隊(イオン)はどうなったのでしょうか?

ダイエー

イオン

ご存じの通り、無敵艦隊側(イオン)の勝利で終わりました。
今では、ダイエーはイオン傘下となっています。

どうやら、よい就職となったようですね。

(「あの子、おもろい子やったけど、卒業以来、会うてへんなあ・・・。
  もう、ええおばちゃんになってるやろな~・・・。」

 失礼!!当時、私は大阪に住んでいましたので、
 その頃の事を思い出すとなぜか大阪弁が出てしまいます。)

ちなみに史実でも、よくよく調べると英西戦争は、スペイン側有利で終結しています。

しかし、このチャートを見てしまっては、もうこのなぞかけは通用しませんね・・・。
15年と言うと本当に長い期間だと実感できます。

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