旧)エナフンさんの梨の木
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/に引っ越しました

プロフィール

奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



カテゴリ



全記事表示リンク

全ての記事を表示する



FC2カウンター



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


バフェットの投資スタイル


バフェットの教訓?史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵バフェットの教訓?史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵
(2008/01)
メアリー・バフェットデビッド・クラーク

商品詳細を見る


このブログでは、よく、この本から言葉を引用します。

もう、何度も何度も読んだので、
株式市場でなにかが起こって、人々が右往左往し始めたとき、
「ああっ、バフェットが云うところのアレだな・・・」
等と引用するのです。(ピーターリンチについても同様)

ただ、この本を読んでも、4000社ある日本の上場企業の中から
バフェットが選ぶような銘柄を探しだすことはできません。


麗しのバフェット銘柄 (ウィザードブックシリーズ)麗しのバフェット銘柄 (ウィザードブックシリーズ)
(2007/03/15)
メアリー・バフェット

商品詳細を見る


そこで、たとえば、この本などを読むと、
バフェットの銘柄選びの基準がつかめます。

(他にもいくつかバフェットに関する本はありますが、
上2冊は共通のバフェットと親しい著者が書いているので、
違和感は少ないだろう・・・)

さて、昨日の記事のフォローですが、
要は、これらの本で紹介されるような基準を全てクリアできるような銘柄は
日本にはほとんどないのが現実なのです。

ただし、絶対基準として、
これらの本が示す数値基準や定性基準を越える銘柄を探し出すのは
簡単ではありませんが、

相対基準として、
「他と比べてどうか?」
という観点で重要ポイント部分を応用させてもらうスタンスであれば、
もちろん大変有意義な本となるでしょう。

例えば、この本の中で、10のチェック項目がありますが、
それらを全てクリアする企業は本当に少ないのです。
(ユニ・チャームも厳密的には、クリアできていない項目がある)

しかし、言っていることは、全くもって、
ごもっともな話ばかりですので、
他の企業と比べて、10のチェック項目が優れた企業は
やはり長期投資対象として、相対的に有利と判断できるのです。

10のチェック項目を羅列するのでは芸がないので、
簡単に4つにまとめると

1)収益性は高いか?(ROA、ROE)
2)長期にわたって成長しているか?
3)持続的な競争力を持つ商品(サービス)を保有しているか?
4)財務内容はよいか?

といったところがポイントになるでしょうか?

この部分は、ピーターリンチも、表現の仕方こそ違いますが、
同じことを繰り返し言っていることに気付くでしょう・・・。

流動性は高いか?ボラティリティは高いか?
今時の話題にマッチしているか?材料のインパクトは?
テクニカル面や需給はどうか?

そんなことは彼には関係ないのです。

例えば、需給なんかはむしろ悪い方が歓迎でしょう・・・。

良いと思う銘柄の株を大量に買うのが彼のスタンスですから、
需給が悪く次々と売りが湧いてくる局面こそ、
最高の買いのタイミングとなるのです。

老亀クリック依頼
↓もし、ご参考になりましたら、本日もクリックお願いします。
人気ブログランキングへ



スポンサーサイト

テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://enafun.blog21.fc2.com/tb.php/669-166d1128
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。