旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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流動性が低くても

アークランドサービスは1日の出来高が極端に少ない銘柄です。
1日数株~数十株の日が多く、
いざ売ろうと考えるとなかなか思った値段で売れないかもしれません。
(このように売買数が小さいことを「流動性が低い」と言います。)

このブログでは3株しか所有していませんから、
それでも何とかなりますが、プロや大口の投資家は、
こういう銘柄を嫌います。

最近は証券会社のほうでレーダー分析をしてくれるところも多いようですが、
ここを分析すると、
財務内容・成長率・割安さではほぼ最高得点。
流動性・トレンドはほぼ最低得点。
という極端な五角形になってしまいます。

このような流動性の低い銘柄に関しても
ピーターリンチは自信たっぷりに「大丈夫」だと
背中を押してくれるのです。

例えば、トヨタや新日鉄は流動性が大きい代表的な銘柄ですが、
では、トヨタや新日鉄なら損はしないのでしょうか?

トヨタだって、新日鉄だって、1年前と比べるとずいぶん下がりました。
もちろん、飛び乗り・飛び降りの短期トレーダーは逃げられたかも知れませんが、
このブログが推奨するような長期トレードでは、
「いかに早く逃げられるか」はあまり重要ではありません。

ピーターリンチやウォーレンバフェットはとんでもない大金を扱っていますから、
すぐ数%(バフェットの場合は数10%)買占めになってしまいます。

我々小額個人投資家が少々流動性が高いと思っている銘柄でも、
彼らにしてみれば、「大差はない」ということになるのでしょう。

そんな事よりも、成長性、財務安全性、割安さの方が圧倒的に重要です。

ウォーレンバフェットにいたっては、投資期間は基本「永久」ですからね。
逃げるときのことなんて考えていません。
買うときにしっかり分析し、買ってからは経営者を信じる。

掲示板なんか見ていると、
買うときはいい加減な分析で、
買ってからその企業の悪口を掲示板に書き込む。
見たいな方も多いようです。

これだけ下がったから、まぁそういう気持ちになるのも無理は無いのですが・・・。

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テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


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