旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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損切りがブラックマンデーを引き起こした

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
損切り注文を使うにしろ、
その代わりに先物指数を使うにしろ、
株価が一定水準まで下落したら
すぐに売却するよう心に留めておくにしろ、

このような相場哲学は市場の大きな変動を助長することがある。

<株式投資第4版(日経BP社)>
ジェレミー・シーゲル P297
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

シーゲルはこの本の中で、
1987年のブラックマンデーの遠因として、
米国株式市場、取り分け、先物市場において
損切りが普及しすぎていたことを指摘しています。

損切りは常に買い手が存在する前提でこそ、
有効な戦略であり、
異常な環境下で買い手不在にも関わらず、
大量の損切り注文が成り行きで出されると、
次々と損切りが損切りを呼び込む形となり、
驚きの暴落となるのです。

さすがに、ブラックマンデー直後の米市場同様、
リーマンショック直後の日本市場においても、
損切り神話をまともに信じる人は少なくなっていました。

少なくとも、私が主戦場としている
流動性の極めて低い新興市場の超小型株においては、
機械的な損切りは、
全く使い物にならない役立たず戦略であることが
誰の目にも明らかでした。

このことが結果的に新興市場の底打ちに繋がったと考えています。

リーマンショック直後、
実は私は非常に心地よく、
株式投資を楽しんでいました・・・。

ど素人投資家が退場し、わかっている人たちだけでゲームをやっている雰囲気。
ちょうど上級者同士で麻雀をやっているような緊迫した心地よさです。

さすがにそういう雰囲気はなくなってしまいましたが、
逆にいうと、また、大きなお祭り騒ぎが始まる前兆かも知れませんね・・・。

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テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント

相模の介さん、こんにちは

> 思考が同じだからか、 よ~く理解できます。

別に誰と打ち合わせをするわけでもないのですが、
底値圏での、あのみんな心一つに目配せしながら買い集め、
「おい、どうするんだ!!もう行くのか?まだ粘るのか?」みたいにして、
放りあげるタイミングをシコタンタンと狙っている感がたまらなく好きです。

> 長々と成りましたが、又 訪問します。
今後ともよろしくお願いします。
【2010/11/07 03:59】 URL | 奥山月仁 #-[ 編集]


思考が同じだからか、 よ~く理解できます。



僕が死に者狂いで買いを出したのが、
忘れもしない2008年の十月後半の前場です。

SoftBankを含め、一日で25銘柄程買い向かいました⇒証券manから、もう止めて下さいと言われる程です→狂ったと思われていました。


ザラ場七千割れで購入した銘柄は,今も保有しています⇒以後何倍にも成ったのですが、増配で余りにも配当率が良く成ったので,配当収入にて三十%程 買値を下げてやろうと保有中でしたが、火曜までは結構下がりました。


買値-(配当+優待)で計算し、買値を下落中。


僕の手法は総panicにジャブ買いを出し→その後 Ten%下落するたびにendlessのナンピンをしてきました。

運が良いのか,totalの損切りは一度もした事が有りません。

一部 ジャブ買いの分は損切りを数回経験していますが、平均値では丸二年余り0回です。


最も各証券manや,

デイやFXの投資家さんからは苦言を頂きます。



長々と成りましたが、又 訪問します。
【2010/11/07 01:23】 URL | 相模の介 #-[ 編集]


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