旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



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大上昇への除幕式

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
未来のことはわかりません。
ただし、世界景気が順調に回復し、
近未来の1株当たり利益が増大したとしても、
多くの企業で収益価値が解散価値を上回るまでは、
日経平均株価が大きく上昇に転じる可能性が低いことを、
エナフン理論は教えてくれます。

≪世界一やさしい株の本(中経出版)≫
 奥山月仁 P162
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私は、この本の中でちょっぴり予言めいたことを書いていましたね。

これについてはどうやら予想が当たったようです。

日経平均3年チャート

この本の発売は、今年の1月20日。
実際に原稿を書き上げたのは、昨年の今頃ですから、
これまでの1年間については、予想通りだったわけです。

シーゲルやバフェット、ピーターリンチが教えてくれる文章を
単純に公式化すると以下の式が導き出されます。

1)収益価値>解散価値のとき

株価 = 近未来の1株利益 /(金利 + リスクプレミアム)

2)収益価値<=解散価値のとき

株価 = 解散価値

どうしてこうなるのか?
良く分からない人は、申し訳ございませんが、私の本を買っていただけないでしょうか?

1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)

主婦でもわかるレベルを想定して簡単な物語で理論株価を説明しています。


で、上の式を理解してもらっている前提で話を進めますが、
ファンダメンタルズの観点からは、
これまで、解散価値を根拠に、日経平均は、ヨコヨコに推移してきました。

世界の株価がみんな騰がっているのに、日本株が騰がらないのは、
日本の政治がダメだからとか、デフレが原因だとか、
みんなテキトーなことを言っていますが、

ファンダメンタルズの観点から説明すれば、
単に日本の株価は妥当な水準にあっただけなのです。

しかし、またまた「大胆予言」をしてしまいますが、

遂に、株価は収益価値が解散価値を上回り、上昇局面を迎えたと言って良いでしょう。

大上昇局面への予言

これが、ファンダメンタルズを根拠とした長期投資派を自認する私の現在の結論です。


株価 ↑↑ = 1株当たり利益 ↑ / ( 金利 ↓↓ + リスクプレミアム )


1)次々と発表される9月期決算から、円高によるマイナス要因を超えて、
世界経済の拡大の恩恵を多くの日本企業が受けていることが判明しました。

世界経済の拡大から日本だけが取り残されるなどということはありえない!!

2)そのタイミングで、日米の大規模な金融緩和策が実行され、金利は低下しています。

いわゆる金融相場(最近は過剰流動性相場というのが流行りらしい)的に
株価を底上げする環境が整いました。
経験上、これほどまでのジャブジャブ環境で日本株が騰がらないはずがない


3)日中関係や政治リスクなど、いくつか不安定要因は存在するために、
 株価は、時折、神経質な動きを見せるかもしれませんが、
 基調は騰げ騰げと考えてよいでしょう。

一度、強気が相場を支配し、上昇局面に突入すると、
マイナス要因を根拠に売ってくる売り方の玉を肥やしに上昇に弾みがつく。



とりあえずは、日経平均1万2千円くらいが妥当ではないでしょうか?

そうです。

現時点で、既にファンダメンタルズと現実の株価にギャップが生じているというのが
私の見立てです。

日経平均の平均予想PERは現在15倍前後ですが、
どう見ても、上方修正しそうな勢いであり、
その部分を慎重に確認しながら息の長い上昇局面に入ったと考えています。

残念ながら、最初は大型株からくるでしょう・・・。

超重量級のメガ銀もこれだけジャブジャブなら浮上してくれそうです。

そして、懐の潤った個人投資家や外国人が、
小型株の中でも業績の良好なものや割安なものを、
選別して放りあげてくる!!

こんなイメージです。



えっ、楽観的すぎる???

私はリーマンショックのドン底期も含めて、常に楽観主義です。

(後だしジャンケンは嫌いなので、今回も先に書いておきますが、
 あくまで、投資は自己責任で。
 これまでがタマタマだっただけかも知れません。)

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