旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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みずほ、三井住友中間決算(2)

昨日はみずほの中間決算について書きました。

しかし、このブログ上では、みずほFGを単価が安いという理由から
(今なら13000円あればみずほFGの株主になれる!!)
代用品として運用していますが、
私個人的には、三井住友FGを持っています。

それ以外は、ブログと同じ銘柄構成となっています。
以前は、ブログと個人所有株を分けていましたが、
ピーターリンチの「5銘柄の法則」に従い、
同一銘柄運用を基本としてます。
(運用総額は全然違いますよ・・。念の為。) 

ということで、
三井住友FGも過去のチャートとファンダメンタルズを比較してみましょう。

みずほは過去のチャートに1株利益を強引に重ね合わせましたが、
ピーターリンチがやっているように、
株価指標(PER10倍、15倍ラインと、1株純資産のライン)を
長期チャートに重ね合わせました。

(日本人はファンダメンタルズを軽視し過ぎる傾向がある。
 本来、チャートにファンダメンタルズを重ねたものが
 ネットや雑誌から、普通に手に入るべきだ!!
 支持線や抵抗線、移動平均線や雲については 
 いくらでも詳細に書き込まれたものを手に入れることができるのに、
 ファンダメンタルズをチャートに重ねようとすると一苦労だ・・・。)

たび重なる増資や分割で、計算がややこしいため、
2006年3月期からの6期分(今期については、予想数字)のみを重ねました。

また、株価は決算数字を事前に織り込む傾向がありますので、
3月期決算数字を根拠にしたポイントを各年の正月に合わせました。

すると以下のようになります。

三井住友チャートと指標
(ヤフーファイナンス10年チャートに各指標データを重ね合わせて加工)

私の見立てでは、この株に関しては、
収益価値としてPER15倍ライン辺りが居心地の良い座りどころのように見えます。

ただし、リーマンショック後の混乱時には、
私の理論通り、収益価値が解散価値を下回ってしまったために、
1株純資産が解散価値ラインとしてサポートしていました。

ところが、もうこれ以上大きな金融危機を起こさないためにも
金融機関に対する資本の充実が求められたため、大型増資が実施され、

さらには、欧州の金融不安やさらなる金融規制、
子会社の消費者金融に対する過払い利息返還問題などが頭を抑え込み、

1株当たり純資産を大きく下回り、ずいぶん割安なところで、
株価が推移しています。

さすがに金融規制の方向がはっきり見え、
過払い利息問題の全体像が誰の目にも明らかになるまでは、
以前のようなPER15倍水準までは戻さないと思いますが、
(もっとも、個人的には、それを解決するのに必要なものは、
 増資や法的整理ではなく、時間だと考えているが・・・。)

とりあえずは、PER10倍の3800円付近が一つの目標となるような気がします。

年金や多くの投信が、この株をシコタマ買い込んでおり、
政府も金融界も、放りあげたい気持ちを強く持っているはずです。

問題は何をきっかけにいつ本格上昇をスタートさせるかです・・・。

↓ずっと25位をぎりキープさせて頂いたのですが、
↓北浜流一郎氏のブログが登録されてから、席が足りなくなったようです。
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