旧)エナフンさんの梨の木
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/に引っ越しました

プロフィール

奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



カテゴリ



全記事表示リンク

全ての記事を表示する



FC2カウンター



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


米国債と日経平均

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
売り手が全部消えたとすれば、論理的に言って
市場には買い手しか残っていないのだ。

逆にコモディティはどうなるだろうか。
これまで好調が続き、
今や最後の買い手グループが市場に加わろうとしている。

その一団が参加したあとは、
コモディティを買って価格を押し上げるものはもういない。

コモディティ市場と株式市場で、
一方の最後の売り手グループが他方の買い手グループとなったとき
双方の立場が入れ替わる寸前にまで達したというのは偶然ではない。

これは逆張り投資の根底にある機械的論理の一例と言える。

「テンプルトン卿の流儀」P132 パン・ローリング社
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さぁ、早速、はりきって行きましょう!!

えっ、何言ってるんだ??
株式市場、いや資本主義はもうおしまいですって???

やれやれ・・・。

そんなお考えしか浮かばない方は、
テンプルトン卿を読まれると良いでしょう。

上の文章は、今を指して書いているものではありません。
1979年8月、すなわち、NYダウが大上昇を開始する前夜の事を指して、
当時の新聞記事を例にとり、解説している部分です。

結局のところ、2つの市場の最後の売り手グループと
最後の買い手グループが一致するという考え方こそが、

逆張り投資戦略における根底論理だと
かのテンプルトン卿は教えてくれるのです。

下のチャートは、米国10年物国債の金利と、
日経平均株価の比較チャートです。

本当はコモディティと日経平均の比較をしたかったのですが、
うまく拾えないので、債券市場と株価の関係、
具体的には、米国債と日経平均の2つの市場の
最後の売り手グループともう一方の最後の買い手グループの
関係を見てみましょう・・・。

米国債金利と日経平均

どうでしょうか???

見事に、米国債の金利が天井を打った時(グリーン枠)、
すなわち米国債が最安値を付けた時、
日本の株式市場は大天井となり、

その逆になったとき、株式市場は大底を打っています(赤枠)。

で、今は、米国債金利は大底水準(国債価格は大天井)・・・。

つまり、米国債については、
最後の買い手グループが市場に加わろうとしているタイミングでは???

そんな風に今のマーケットを個人的には見ています。
(もし、さらに株が下がったからと言って、私を責めるのは筋違い。
 あくまで個人的な見解でございます。)

私は、最新の四季報を見て、全く嬉しくなってしまいました。

何だ?この大バーゲンセールは!!!

激安順調好財務企業がゴロゴロしているじゃないか!!!

えっ?ギリシャ???

以前、アジアやロシアでデフォルトが発生した時は、
株式市場の大底、すなわち、総悲観の極み、
すなわち、最高の買い場でしたけど・・・。

それが何か?



あのう、確かにこっちはボチボチやっていきますが、
皆様がクリックしていただくことを拒みはしませんので、
ご参考になった方は、ポチっポチっとやってください。
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント

まいけるさん、こんにちは。
今後ともよろしくお願いします。

>どんな銘柄買い集めてるのかいちファンとして楽しみなところです。
正直のところ、ブログ用のポートフォリオは、
今から少々手を加える必要がありそうです。

仕事が忙しかったのもありますが、
あまりブログを再開するつもりもありませんでしたので、
少々適当なポートフォリオなのです。

あと、リアルタイムで保有銘柄を公開するのも、
いかがなものかと、ちょっと思案中です。

ヤフーファイナンスみたいに、
20分遅れならぬ2ヶ月遅れの公開とか、
マーケットに影響を与えないことと、
自分自身の運用に柔軟性を持たせる方法を
取りたいと考えています。

銘柄選びが肝のこの投資法では、
どうしても個別銘柄の解説が必要になるし、
しかし、実際は予想外の事や読み違いもあるため、
変に昨日褒め称えていた株を今日売らなくてはいけないケースも
ないわけではありませんからね。

【2011/09/24 17:46】 URL | 奥山月仁 #-[ 編集]

久々のブログ更新うれしいですv-21
奥山さんは今回の四季報見てうれしさ満載のようですがどんな銘柄買い集めてるのかいちファンとして楽しみなところです。
もし1つぐらい持ち株かぶってたら励みになるなぁv-14
【2011/09/23 23:37】 URL | まいける #-[ 編集]

マルコさん、leoさん、こんにちは

ひっそりと再開したつもりでしたが、
早速の反応、ありがとうございます。

「休止」という表現を使っていましたが、
本当は再開するつもりはほとんどありませんでした。

ところが、「世界同時株安」とか「欧州金融危機」等という見出しが、
大衆紙の1面にまで飛び出してくると、
もう居ても立ってもいられなくなるんですよね・・・。

とうとう、もう一人の自分からGOサインが出てしまいました。

今後ともよろしくお願いします。
【2011/09/23 07:33】 URL | 奥山月仁 #-[ 編集]

ずっと再開するのを待ってました。
また、これからよろしくお願いします。
【2011/09/22 21:21】 URL | leo #-[ 編集]


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://enafun.blog21.fc2.com/tb.php/696-cb01bdd7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。