旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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他の誰も手出ししない時こそ

今日は、少し体調を崩してしまいました。
毎日朝早く起きてブログを書いているのですが、
ノドが痛くて、起きるのが遅くなってしまいましたので、
小ネタで・・・。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ほかのだれもが手を出そうとしない米国株に、
ジョン叔父さん(ジョン・テンプルトン)は、
どうしてそんなに強気で臨んだのか?

その答えは簡単なことだった。

だれも手出ししないという事実そのものが
理由のひとつだった。

「テンプルトン卿の流儀」P135 パンローリング社
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

マーケットと毎日付き合っていると、
ヨーロッパから資本主義が崩壊しそうな気分になっている人も
多いかも知れません。

しかし、そんなの今に始まった事ではありません。
私が株式投資をやってきた20年余りにおいても、

バブル崩壊、アジア金融危機、ITバブル崩壊、
世界同時多発テロ、リーマンショック、
東日本大震災・・・

毎回、資本主義か、日本の金融システムの大崩壊を
心配したものですが、
いつも、それらは、最高の買い場を提供してくれました。

かのテンプルトン卿も、
ナチスがヨーロッパを席巻し、
まさに、資本主義が崩壊すると人々が恐れをなして逃げ出したとき、
激安株を拾い上げて、大勝利を収めています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私の想像を超えているのは、
自ら選んだベストの投資を処分して、
悪い事態に備えようとする投資家の気持ちである。

もし、金融の全面的な崩壊が襲ってきたら、
銀行にあるお金だって、
株券と同じくらい使い物にならなくなってしまう。

一方、大崩壊が襲ってこない場合
(記録によると、最も可能性は高い)、

価値ある資産を売ってしまうような「注意深さ」は、
実は一番「無謀」な行為なのである。

「ピーターリンチの株式投資の法則」P131
                 ダイヤモンド社
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

実際問題、持ち株を処分し、
その後その株が2割も下がると、
「やっぱり、売って良かった」と
一瞬、心が安穏とするかも知れませんが、

その後の急激な反撃相場では、
手も足も出ず、
誰もが「大底を打った」等と言いだした頃には
売ったよりもずいぶん高い値がついており、
結局、「もう、我慢出来ん!!」
等と買い戻すことになるというのが、
やはり、いつものパターンなのです。


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