旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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とりあえず、私の銘柄選びの手順を

ピーターリンチは身近な商品や店舗を実際に見ることで
大化け株を捕まえることに成功しています。

私も、いくつかの銘柄を、商品や店舗の様子、
あるいは妻や娘の行動から、
「うん?これってもしや・・・」
と調べ始めて、まずまずの成功を収めた銘柄もあります。
(今も1銘柄については、その方法で購入したものを持っている。)

ただし、これは意外と難しいですね・・・。

良い感じに伸びてる商品を見つけても、
売上の馬鹿デカい大企業の商品であれば、
その貢献度は低く、株価を押し上げるほどではありません。

店舗も「良く流行っているなぁ・・・。」と気づいた時には、
その銘柄は大抵の場合、既にずいぶん騰がっています。

むしろ、普段からそのような視点は持っておきながらも、
私の場合は、スタートは会社四季報です。

これを1週間くらいかけて、ざーっと流し読みします。

その中で、気になった銘柄に付箋を付けて行くのが、
第1段階です。

ただ、あれだけ分厚いものですから、
じっくり読んでいては、次の四季報が届いてしまいますね。

ポイントを絞って、視線を素早く移しながら、
ペラペラめくっていく感じです。

私の場合は、だいたい以下の5つの手順で見て行きます。
四季報見る順

①チャートと予想PER、PBRを見て、
 平均と比べて割高か割安かを確認します。
(PER・PBRは一般的な平均数字との比較
 チャートは過去3年間の平均価格との比較)

②次に業績の推移をざっと見て、
 株価やPERが、まあ妥当な予想に基づいたものなのか?
 起死回生を狙った単なる希望的根拠に基づいているのか?
 についてあたりを付けます。

この段階で大半は消えるのですが、
「うん?」と引っかかる銘柄については
③へと進みます。

いったい何の会社???
どういうストーリーで業績が順調なの???

といった部分を確認するわけです。

(この時に「ああっ!!あれかぁ~!!」等と
 商品や店を思い出すことができたらベター。
 良く分からなければ、それはそれで興味を持つ。)

で、④の株主持ち分比率、有利子負債比率、
ROE・ROA、キャッシュフローを見て、
これらの数字が極端でなければ、
(多少のリスクは取るつもりだが、
 無謀なチャレンジをするつもりはない)

とりあえず、

⑤のところに付箋を付けておしまい。
(ここは、投資においては、
 それほど重要な記事ではない。)

で、次のページに進んで行くわけです。

別に1ページめの極洋から読み始める必要はありません。

私のように小売り・外食・サービスの小型株が好きな方は、
(それらの業種が集中しているので)
まず、2000~3000番台、
とんで、7000~9000番台を
先に読むというのも一興です。
(製造業が専門の方は、逆のパターンが良いかも知れません。)

いずれにせよ、3600銘柄もあるのですから、
まぁ、何らかの基準、ピーターリンチ的発想なら、
良くわからん業界は対象外というのもありだと思います。
(私は一応、閑な時にでも目を通すようにしているが・・・。)

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