旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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銘柄の入れ替え

話は元に戻します。

四季報 ⇒ msnマネー ⇒ 企業サイト 

までチェックして、「どうも良さそうだぞ。」となった場合に
いったい、いつ買うのが良いのか?

また、もし余分な資金が無い場合や、
あるいは私のように5のルールを徹底していて、
既に5銘柄を保有している場合など、
今、持っている銘柄を売却して、
新しく見つけた銘柄に乗り換えを図る必要がある人は、
どれを売れば良いのか?

という問題に突き当たることでしょう。

まず、いつ買うのが良いのか?
についてですが、資金が多い方なら、
今日から、少しずつ買っていくのが良いでしょう。

少なくとも、私のようなスタイルで見つけ出された銘柄は、
相当人気が離散しており、
明日から急に騰がりだす可能性は低いわけですから、
ぼちぼち買っていけばよいのです。

結果的に底値付近の平均単価で買えれば大成功と言えるでしょう。
(ぼちぼち買っているうちに、急激に上昇し始めた時は?
 残念、少々積荷が少ないまま出港するしかありませんね・・・。
 次の下落局面を待ちましょう。)

では、資金が少なく、買えて1単位という方は?

やはり、既に充分な調査が済んでいるという自信があれば、
今日が最適でしょう。

もし、今日、相場が大きく下げているようなら、
売る株も安い半面、新しい株も安く買えるでしょう。

今日は少し相場が強いようでしたら、
高く売れる半面、新しい株は高くつくでしょう。

短期トレードであれば、マーケットタイミングこそが命ですが、
長期投資の場合は、
長期的な企業成長から恩恵をうけるのが目的ですから、
マーケットの変動を予想して、一旦現金保有するとか、
少し様子を見るという必要はないのです。
(そのような呪縛にとらわれると、
 気がつけば短期トレーダーになっているでしょう。)

それが本当に既存の株より明らかに割安(成長率も考慮して)なら、
長期的にはそちらの方がよく騰がる可能性が高いわけですから、
さっさと乗り換えて問題ないと考えるのです。

ただし、既に持っている銘柄だって、
同じように厳選して保有している銘柄ですから、
乗り換える場合には厳然とした規律が必要になってきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

日常習慣として銘柄探索を行っていると、
株価が企業に関する自分の評価よりも
ずっと低い銘柄に出会うことがある。

そんなときは、保有銘柄との入れ替えを実行するとよい。

ただしこの手法には規律が必要であり
行き当たりばったりになったり
不必要にポートフォリオを入れ替えたりする
口実として用いてはならない。

銘柄の過度の回転や無駄な動きを避けるために、
ジョン叔父さん(ジョン・テンプルトン)は
50%以上良い銘柄を見つけた時だけ入れ替えることを
勧めている。

「テンプルトン卿の流儀」P121 パン・ローリング社
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

いろいろ検討して、今保有している銘柄と同程度の評価なら、
乗り換えをしてはいけません。

今保有している銘柄は、既に長い付き合いをしている分、
少々飽きが来ているかもしれませんが、
逆に、良いも悪いもかなり理解が進んでいるのです。

一方、隣の芝生は青く見えるかもしれませんが、
いざ保有してみると、次々と粗が見えてくるでしょう。
(不思議にも買うまでは良いところしか見えず、
 一旦保有すると、粗ばかり目立つ。
 恋人を見る時と同じ心理的変化が待っているのだ。)

ルビーとカエルのおもちゃの交換

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最高の銘柄は、すでにもっている銘柄の中にある。

【ピーターリンチの株式投資の法則】P157
                   ダイヤモンド社
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私は乗り換えを図るときは、
いつもこの言葉を思い出すようにしています。


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