旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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知っている会社を買うメリット

B君「そういえば、以前奥山さんが検討していた
   ドーミーインホテルをやってる会社って、
   なんていう会社でしたっけ?」

私「共立メンテナンス。証券コードは黒色(9616)だ。」
(私はゴロ合わせで、証券コードを覚えることがある。)

B君「いつも、ドーミーインホテルに泊まってますけど、
   あそこ良いですよね・・・。」

私「ああ。ビジネスホテル事業は私の想像通り順調だ。」

B君「他の事業はどうなんですか?」

私「このところ、ずっと悪かったが、今期は悪くない。
  おそらくホテル事業の底上げ効果で、
  久しぶりに対前期比で増益となるだろう。

  この会社は君が買うにはピッタリかもしれない。

  実は優待が半端じゃないんだ。

  5000円の宿泊券を年2回貰える上に、 
  配当が3800円も貰える。(実績ベース)

  もし、今(2011年8月)、12万円弱でこの株を買えば、
  優待+配当利回りは10%を大きく超える。

  君は、今後も出張時には、確実にドーミーインに泊まるだろうから、
  優待をもらったという理由で、
  わざわざ新たな行動を起こす必要はない。

  その分はおこづかいになるんだ。

  業績が悪化している間は、この手の株は買うべきではないが、
  当面、業績も良さそうだし、君が負ける可能性は低い。」

B君「さすがに詳しいですね・・・。」

私「実は、私も持ってるんだ。

  ただ、10倍高を狙えるようなタイプではないし、
  株主優待も株数が増えると利回りが落ちる。
  私もドーミーインには良く泊まるが、
  50000円分も優待もらったって、
  そこまでは使いきれない。

  タイミングを見て売るつもりだ。
  それでも現金で持っておくよりはマシだと思って、
  もっと良いのが見つかるまで、とりあえず保有している。」

共立メンテ
≪msnマネー共立メンテナンス日足チャート(一部加工)≫

結局、B君は、三井住友を買い増そうとしていた資金で、
共立メンテナンス株を100株購入することになりました。

私は、優待の権利確定前に売り抜けましたが、B君はずっと持ち続けるようです。

この株も以前、このブログで紹介しましたので、覚えている方もいらっしゃるでしょう。
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-660.html
(当時はまだ業績の回復が確認できなかったので保有しなかったが、
 10カ月後、業績の回復を確認して購入を決意したわけだ・・・)

改めて、B君のような普通のサラリーマンが保有するのには、
この手の銘柄、すなわち

身近な企業で、
その商品やサービスに自分自身満足しており、
事業内容は分かりやすく、
(おそらく社名が理由で)株価は割安で、
ずっと持っていても満足できるような銘柄

は悪い選択ではないと、改めて感じることが出来ました。

一方、私もそうですが、大型循環株の目まぐるしい動きには
平日普通に仕事しているサラリーマンにはついていけないんですね。

結局、B君のように良いタイミングで買っていても、うまく売れなくて、 
含み損を抱えたまま、終値だけチェックして、
毎日一喜一憂しているような状態に落ち込んでしまうわけです。 

ブログ休止前と比べて、皆さまの拍手やクリックの数が多く大変励みになっております。
いつの間にかずいぶんランクも上がってきました。
ありがとうございます。
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テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


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