旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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ヒトモノカネ情報

企業というものは、ヒト、モノ、カネ、情報という4つの
経営資源の組み合わせで出来ていると言われています。

ヒトは、経営者も含めたその企業で働く人的資源
モノは、建物や土地も含めた物的資源
カネは、企業を人に例えると血液のような存在で、
情報というのは、少々概念が広く、
ノウハウや技術、独自の仕組み、ブランドといった知的財産的資源と
いえるでしょう。

マーケットではこれらを総合して企業価値を判断していると
考えられます。

例えば、アップル社はスティーブ・ジョブス氏というヒトがおればこそ
あれほどまでの時価総額まで企業価値を高めたわけですし、

そこまではいかないものの、
ちょっと古いですが、プロジェクトXに出てきたような
名も知られること無く、偉大な商品を開発してきた多くの人材が
技術立国日本を支えてきたともいえるでしょう。

また、Googleに代表されるような独自の仕組みやブランド、

そこまではいかないものの、
どこよりも安く良い品を提供する小売りや外食、
利便性を提供するコンビニ各社やアスクル等といった企業を例に出さずとも、

ほぼ全ての企業は物的資源よりむしろ知的財産、
もっというと知的資源を収益の源泉としています。

そして、これらヒトモノカネ情報は不可分な形で有機的に結び付き、
まるで一つの生命体のような存在となって、
商品やサービスを提供し続けているのです。
梨の木で説明

そこで、そのような生きた企業という存在を、
私は生きた梨の木に例えることで、
うまく比喩表現できることを思い付き、
当ブログの題名ともなっている
「エナフンさんの梨の木」の物語をつくって
生きた梨の木の価値をどう評価すべきか?
様々な角度から議論を深めようと考えた訳です。

特に、上の絵にあるように
一般の企業会計では表に出てこない
ヒトと情報(梨の木では根に当たる部分)や

生きている限り無くてはならないものの
いざ売ろうとするとどれ程の価値もない生産資源(葉の部分)と

仮に企業が梨の実を生まなくなってしまったとき
売れば価値のでる生産資源(幹の部分、解散価値という)を
総合して評価するのには、どうすれば良いのか?

つまり、生きた梨の木を生きたまま買うとしたら、
いくらが妥当なのか?

を考えることで、一つの公式にたどり着いたわけです。

(つづく)

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