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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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ベーブルース効果

昨日の記事を一部フォローしておきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
重要なのは正解の頻度ではなく、
正解の大きさである。

「投資の科学」P29 
 マイケル・J・モーブッシン 日経BP社
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この本の中では、
この法則をベーブルース効果と呼んでいます。

その心は、
「ベーブルースは多くのアウトを取られたにも関わらず、
 最も偉大な打者の1人として評価されているから」
だそうです。

株式投資においても、ベーブルースのように、
少々三振が多くても、ホームランを連発すれば、
勝ち組に入ることができます。

ただ、野球と違うのは、昨日のD君のように
小さなヒットを積み重ねても、
たった一つのアウトで全てがパーになる事もある点です。

これは、冒頭の言葉のように、

株式投資は、
1点差でも勝ちは勝ちとなるサッカーのようなゲームと違い、
1点差は1点差、10点差は10点差として
評価されるゲームだからです。
(正解の頻度ではなく、正解の大きさが重要)

1点差勝ちを9回続けても10点差で1回負けたら、
全てを失うのです。

逆に、1点差負けを9回続けても、
10点差で1回勝てば、勝ち組に入れるのです。

これは、長期投資においてはとても重要なポイントです。

以前から何度も書くように、
「長期投資するならデッカク狙え!!」
が基本なのです。

私自身の経験で恐縮ですが、
私も以前はいわゆるスウィングトレードから
1~3カ月程度の中期保有を基本としていました。

自分自身ではそれなりにうまくやっているつもりだったのですが、
ある日、自分が頻繁にトレードしてきた銘柄を、
仮にずっと保有していたらどうなっていたかを計算すると、
大変残念なことに、
ずっと保有していた方が、はるかに大きく勝っていたのです。
(以前、ビッグトゥモローという雑誌でも書いてもらいましたね。)

あの精神的苦労と時間はなんだったんだ!?

と考えた時、どうやら自分は、銘柄選びについては悪くないが、
小さな波をうまく捉える能力は低いということに気付いたのです。

これは、サラリーマンの強みと弱みの分析にもつながりました。

実ビジネスをやっているため、
強い会社をかぎわける能力や得意の業種を持っている点が強みであるのに対し、
仕事の合間にボチボチケータイでトレードやっても、
プロや専業トレーダーには勝ち目がないと観念したのです。

こうして、小さな勝ち負けにはこだわらず、
悪くても2~3倍、
うまく行ったら10倍が狙えるような、

つまり、正解の頻度より大きさにこだわる
大振りの長期投資法に転換したのです。

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