旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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日経平均の負け犬3

おそらく、この投資法、3カ月とか半年という単位ではうまくないでしょう。

昔から小回り3カ月と言われるように、
上昇局面においては、
あるテーマで相場が動きだすと数ヶ月間は、
そのテーマ関連株に人気が集中し、
いわゆるバリュー株にまで資金が回って来ないことが多々あります。

ところが、最初はメインテーマ株から相場がスタートしても、
いつまでもそればかりというわけではありません。
必ずどこかで息切れするため、潤沢な資金は
次第にサブテーマ株や出遅れ株、小型成長株等へ拡大され、
1年もすれば、バリュー関連も含めて概ね一巡します。
その時に「谷深ければ山高し」で、これまでの低評価が一変、
平均以上に上昇余地がある魅力株に変貌するわけです。

一方、下落局面においては、
これまで大きく上昇してきた銘柄から、
順に大きく下落してしまいがちです。

しかし、既に下げ切っている不人気企業は、
そこからの下げもそれほど大きくはありません。
既に大半のマイナス要因は織り込み済みで、
むしろお釣りがくるくらいなのです。
(日経平均が14%も下げているこの激動の1年に、
 10銘柄中5銘柄、実に保有株の半分が逆行高しているのだ。)

そのため、1年間も保有しておれば、
上昇局面においては、平均以上に上昇し、
下落局面においては、平均以下しか下落しない可能性が高いのです。

また、実力はあるんだけど、
万年不人気株みたいな状態になる可能性も低いでしょう。

なぜなら、それは日経平均株価採用銘柄だからです!!

さすがに経済大国日本の各業界を代表する一流企業群ですから、
血眼になって儲けの種を探している
世界の投資家から見落とされる可能性も低いのです。

人気という観点から株価の変動をとらえたとき、
現在と将来という二つの軸でマトリックスを作ると
次のようになります。

現在将来評価マトリックス

私の実践している小型成長株投資においては、
「成長」という絶対軸が必ず将来評価を高めてくれるという前提で、
見落とされがちな不人気小型株に狙いを定めますが、

この投資法においては「一流」という評価軸が
将来の人気を高めてくれる担保となるのです。


ご参考になった方はクリックもよろしくお願いします。
しかし、人気ブログランキング1位の闇株新聞さん、面白いですね・・・。
過去いろいろあった妙な投資関連事件の分析は秀逸です。
私のように20年以上も株やってる人間は、
リアルタイムで各事件を知っていますので、
良いおさらいになります。
(最近株を始めた人には、ピンとこないかなぁ・・・)
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テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


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