旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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多様な投資法が日本を救う

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
マーケットは、
多様な投資家による相互作用が働くと
うまく機能する傾向がある。
逆に言えば、投資家の多様性が失われ、
多くの投資家が同じような行動をとろうとすると、
マーケットがうまく機能しなくなる。

「投資の科学」P198 日経BP社
マイケル・J・モーブッシン
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私がブログや本を出した動機の一つは、
当時、日本の個人投資家の多様性が失われているように、
強く感じたことにあります。

(当時は「投資の科学」を読んでいなかったので、
漠然とした不安感しかなかったが・・・。。)

その当時は、極端に短期トレードが流行り、
彼らの行動パターンを見切った
ヘッジファンドが彼ら(特に損切り)を狙い撃ちにした
相場操縦的な投資スタイルが強まっていました。
(ちょうど、ちょっと前のFXに似た状況だ)

ワンパターンな戦法が広く普及すると
それを狙い撃ちする戦法が新たに考えだされるということは
スポーツやゲーム、戦争等においては、
ごく頻繁にみられる現象なのですが、

どういうわけか、
日本の投資の世界では、一度、これが良いとなると、
極端にその方法が流行りだして、
結局、ほとんどの方がカモとなってしまうのです。

別に短期投資が悪いとか、
長期投資が良いとか、
国際分散投資は優れているとか、
そんなことを言うつもりは全くありません。

そうではなく、一方向に極端に偏る傾向が、
投資家にとっては危険なことであり、
マーケットにとっても全体の効率を下げ、
ひいては資本主義国家である
日本の衰退に繋がる一因と感じているのです。

私は常々その道のプロである
サラリーマン投資家が少なくなりすぎたことが、
投資家層の厚みを薄くし、
底の知れた日本の株式市場を成立させていると考えています。

本当は嫌が応にも会計の勉強をさせられ
業界の裏の裏まで知っているサラリーマンこそ
インサイダー取引に抵触しない範囲で、
自分の得意分野の有望企業を正当に評価し、
そこにギャップがあれば喜んで投資できる環境を
整える必要があるのではないでしょうか?

しかし、そこに行き着く為には、
あまりに高いハードルがあるので、
今回は入り口的な投資法、
ただし、永遠に入り口にとどまるのではなく
経験を積みながらステップアップできるようなものを
二つほど紹介させていただいた次第なのです。

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