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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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ドシャ降り続きの住宅・建設業界に光

震災からの復興需要狙いで、
住宅や建設関連株がずいぶん上昇しましたが、
実際、上半期の住宅・建設関連業界は好決算の連発でした。

典型的な例として、衛生陶器では圧倒的に強い
TOTOの決算短信を示しておきます。
toto決算短信

ええっ??
復興需要って、政策のモタモタと
放射能のせいで不発だったんじゃなかったの??

そんな声も聞こえそうですが、

現場から聞こえてくる声はちょっと違います。

まず、東北地方では、津波と放射能の影響が小さい仙台中心部で
リフォームや建て替えが進んでいるようですが、
それ以外の地域はそれほどでもありません。

一方で、東北以外の地域で、いろいろと景気の良い話が聞こえてきます。

どうも、あの痛ましい映像を見た被災地以外の人々が、
「うちは大丈夫なのか??」と心配になって、
耐震補強や建て替えに積極的に動いているようなのです。

私が聞いた話でも、

ずっと議論になっていた
老朽化した庁舎の移転問題が、
地震を機に一気に移転する方向に傾いたとか、

地震の強さをうたっているダークホース的な某ハウスメーカーが絶好調とか、

耐震補強を切り口に某リフォーム会社が絶好調とか、

みたいな話が漏れ伝わってくるのです。

確かに住宅エコポイントなどの政策的な後押しの期限が迫り、
駆け込み需要が発生したのも事実ですが、

どうも、似たような住宅支援制度は引き続き、
制度化されそうですので、
(特に、東北地方をより優遇した形になる見込みだ。)

家電のエコポイントのような急激な反動は
この業界に関しては、おきないような気がします。

ちなみに今、売れている住宅の3大要素は

1)地震に強い (耐震、制震、免震など)
2)省エネ  (太陽光、高気密・高断熱など)
3)絆    (二世帯住宅、家族のだんらんなど)

だそうです。

こんな事を考えているうちに、
ふとある銘柄を買いたくなってしまいました。(TOTOではない)

それで、つい、如何にもこれから反撃相場が始まりそうな三井住友FGを昨日売ってしまい、
(2009円買い⇒2073円売り)
そちらに資金を移動中です。
(たぶん、短・中期的には失敗だな・・・)

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