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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

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再生エネルギーで町興し

わし、メガソーラーやってみようと思うんやけど、
奥山さん、どう思う?

某地元有力企業の社長との雑談の中から
こんな話題が飛び出しました。

この会社、数年前まであるビジネスでボロ儲けしていたのですが、
さすがにそんな仕事がいつまでも続こう筈もなく、
次のビジネスにメガソーラー発電を検討しているというのです。

ここへ来て俄にこんな話があちらこちらから
聞こえるようになりました。

技術力は高いが、国の志が低かったために、
他国に大きく出遅れてしまった
日本の再生エネルギー技術ですが、
ようやく、花が開きそうな気配です。

まだ、固定買取制度の詳細が決まっていないので、
検討段階の案件が多いようですが、
どうも、議論だけは全国的な盛り上がりを見せています。

当初は、自然エネルギーが
日本の電力の30%弱を占める原子力発電の代わりには
成り得ないという議論もありましたが、
これだけ原子力発電所が停止しているにも関わらず、
節電やら省エネやらで何とか回ってしまっているだけに、

再生エネルギーでいけちゃうんじゃない?

みたいなノリになってきているのです。

もちろん、裏にはこのチャンスに一儲けしようという動きが
活発化しているわけですが、

太陽光にせよ、小水力にせよ、バイオマスにせよ
自然エネルギーというのは、1ヶ所では少量の発電しかできないため、
全国に点在させる地産地消型の仕組みとなるのが、
多くの地方自治体や地元有力企業にとっては好都合なのです。

我が町でも、我が県でもと、
地方自治体が積極的に勉強会や検討会を実施しています。

ただ、よくよく聞くと、
少々荒唐無稽な感じがするプロジェクトもあり、
ある意味、ITバブル当時のような
わけも分からず、大騒ぎしている感じもしますが・・・。
(バブル好きの株式市場にとっては、
そういうやつの方が都合がよいかもしれない)

ちなみに、この制度は、
今後、新たに自然エネルギーを増やすことを目的としており、
先行して事業を実施してきた企業にとっては、
少々肩透かしを喰らった感じになっています。

むしろ、ソーラーパネルや小型ボイラー等を供給する側である
設備投資関連企業にプチバブルがやってきそうです。

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