旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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長期投資家は長期業績トレンドを見ろ!!

身近な景気に関する話をしてきましたが、
あと二つほど気になる傾向があるのですが、
私の本業にあまりに近いのでやめておきます。

さて、ある読者さんからご質問がありましたので回答します。

が、先に断わっておきますが、
前回は、私の保有銘柄の公開をずっとしてきましたが、
今回は、少なくとも小型株については、
私が持っているとか、売ったとか、あるいは買い始めたとか、
そういうことをリアルタイムで書くことは一切やめますので、
悪しからずご了承ください。
(もう一人の自分が強く拒絶するのです。)

で、今回のご質問は、以前このブログで紹介した

コインパーキング会社のパラカ(4809)という銘柄の
(今、私が保有しているかどうかは知りませんよ・・・)
株価について長期的にどう見たら良いのか?

というご質問です。

長期投資にもいろいろな考え方がありますが、
私が実践している投資法においては、
「企業の成長パターン(再現可能な勝ちパターン)が崩れない限り、
 ずっと保有する。」
という戦略を基本としています。

天変地異や疫病、金融危機、政治の混乱・・・

こういうのは基本無視。
勝ちパターンが崩れていない限り、
むしろ、買い増しのチャンスととらえます。

逆に、電気自動車が普及したら、
コインパーキングで充電するようになるといった
いわゆる「思惑」とか「買い材料」みたいなのも、
無視はしませんが、重視はしません。

では、コインパーキング会社のパラカの長期業績と
株価の関係を見てみましょう。

パラカ長期トレンド

テンプルトンやピーターリンチといった偉大な投資家が教えてくれるように、
「株価というものは、業績の悪化には過剰に反応するが、
 業績が好調であれば、長期的には連動していく」
という法則がよくあらわれていますね。

また、短期的な思惑や全体相場につられて、
長期トレンドとは別に、
短期的には結構激しく上下動していることもわかります。

しかし、この数カ月単位の上下動にイチイチ反応していたら、
長期投資は成立しません。

そうです。鈍感力を養うのです。

あと、上のグラフのように、四半期ごとの数字で検討する必要があります。

やり方は簡単。

四半期ごとに公表される決算短信から、
一四半期前の数字を引いてやればよいのです。
(ただし銘柄によっては極端に季節要因に左右されるものもあるので、
 その部分は修正して検討する必要がある。)

尚、最近私が買った本に
「となりのバフェットがやっている凄い投資」ダイヤモンド社
マシュー・シフリン著

というのがありますが、
ここで出てくる多くの成功者も基本的には同じような戦略を採用して
年率20~30%の長期リターンをあげています。
(細かくは、得意分野や企業の評価方法に違いがありますが・・)

いずれにせよ、この1年間のような動きは、
業績が良かろうが悪かろうが、
震災があろうが無かろうが、おこりえることですよ・・・。

この手の小型成長株と本気で付き合うなら、
少なくとも3年間くらいの投資期間を設定すると良いでしょう。

あと、私に聞くんじゃなくて、
ご自身で判断できるようにして頂きたいと思います。


ううっ。昨日頑張って昼休みに更新したのに
人気ブログランキングはりつけるの忘れてた・・・。(痛恨の極みじゃ~。)
もし、ご参考になった方はクリックもよろしくお願いします。
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