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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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米バリューファンドが買いこんでいる

どうやら私が気づいた、
B級銘柄の一角にやたら底堅い動きをする銘柄があることについて
ちゃんと理由があったようです。

たまたま、昨日の日経新聞朝刊(地方版)に、
「逆風下の日本株買い」として、
海外のバリューファンドが
日本株を選別して購入していることについて説明がありました。
(※東京の夕刊記事が地方では数日遅れで朝刊に入ることがあります。)

この記事によると、
米ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント等の
代表的なバリューファンドが買いこんでいるバリュー株の特徴として
次のような共通項を挙げています。

1)知名度が低い
2)業績が安定(長期にわたって黒字経営)
3)キャッシュリッチ(手元資金豊富・自己資本比率高い)
4)独自の技術や経営ノウハウを保有

「となりのバフェットがやっている凄い投資」ダイヤモンド社
(マシュー・シフリン著)
を読んでも分かるように、一口にバリュー投資家といっても、
企業の評価基準や得意分野は、みなそれぞれに異なります。

ただし、評価方法や基準が異なっても、
最終的に行きつく銘柄には共通点があり、
上の1)~4)は、
バリュー投資家には、当然の結果ですよね。

もちろん、私が投資している不人気小型成長株も、
概ね上記4つを満たします。
ただし、私の場合は、3)キャッシュリッチについては少々甘く、
(と言っても、やはり、基準を設けている。)
代わりに長期の成長率を重視したスタイルになっています。

それでは、念の為、
日経新聞で紹介されているバリューファンドと
彼らが買い進んだ19銘柄を並べておきます。

(米ファースト・イーグル・インベストメント・マネジメント)
長府製、アリアケ、ヒロセ電、セコム、日清食品HD

(米トレードウィンズ・グローバル・インベスターズ)
不二電機、三信電、日デジタル、オルガノ、中国塗

(米インターナショナル・バリュー・アドバイザーズ)
ミルボン、コーセル、テンプHD、

(米ハリス・アソシエイツ)
ローム、オムロン、BML、ナカニシ

(英シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ)
奥村組、マブチ

日経新聞ではこの19銘柄を一まとめにして共通項を述べていますが、
こうやって見ると、規模や業種など、
それぞれファンド毎に色がありますよね。

私は2番目の
米トレードウィンズ・グローバル・インベスターズの
買い進んだ銘柄みたいなのが好きだなぁ~。

三信電機にオルガノかぁ~。

欧州金融危機で右も左も分からなくなって
慌てふためいて売ってる連中が大量にいる一方で、
冷静に上手に買い込んでる連中がいるな。
と、思っていたのですが、納得です。

日本人投資家にも、こう言うのをこういうタイミングで
喜んで買うプレイヤーが増えてほしいですね。
(やはり、投資家の層の厚さでは米・英にはかなわないな・・・。)

さて、とりあえず、とっかかりも出来ましたので、
B級銘柄投資法について、
少し深く掘り下げていきたいと思います。

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