旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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M&Aした方が儲かるよな・・・

このところ、
出張&飲み会&年末ならではのサラリーマン仕事が忙しく、
じっくりと銘柄分析が出来ません。
(だんだん、早朝や休日も仕事に充てざるを得なくなっている。)

今日も朝早く起きて、もう九州に来ています。

予定より早くついたので、
ジョイフルでコーヒーを飲みながらの更新です。

さて、(B級銘柄攻略はひとまず置いて)
私の本業は、しがないサラリーマンですが、
ある事業分野に限定した企画部門に所属しています。
(全社戦略を策定する経営企画部門ではない)

その為、自分も様々な事業投資について検討をしますが、
他の企画部門や金融機関が策定した
事業計画書や事業提案書をみる機会もあります。
(大抵、私が目にするのは既に何もかも決まった後なのだが・・・)

そんなとき、

正直、こんな絵空言にこれほどの投資をするなら、
新興市場のA社でも買収した方がよっぽど安く、
よっぽどリスクも低いのに・・・

と考えてしまいます。

よく千三つなどといいますが、
新規事業を企画しても、
本当に株主を満足させるレベルに成功するのは、
3/1000=0.3%位なもんです。

その点、新興企業といえど、
既に株式公開できているビジネスモデルは、
多くのリスクや競争を勝ち抜いた結果、そこにいるわけで、
事業投資という観点からも割りに合うと考えてしまうのです。

しかも、少なくとも私が株式投資をやっている20余年で、
最大級に値下がりしている今の小型株の中には、
2倍の値段出してM&Aしても、
変な企画を通してしまうよりずっと良いんじゃないかと
思い始めています。

先日、某大手製造業者戦略部門の某営業部長氏と飲んでいたのですが、
その有名上場企業は、
結構、知らぬまにいろんな会社を買収していて驚きました。

えっ、あの事業分野も御社の方で手掛けられているのですか?
(うーん。うちの会社は完全にこの分野で出遅れている・・・)

(私の勤める会社もそうですが、)
多くの日本企業は事業投資の目利きがきかないため、
困り果てた金融機関からそういう話でも持ち込まれない限り
M&Aなんて、なかなか検討しようともしませんが、

ここまで国内企業に割安感が漂ってくると、
真剣に動き始める大企業も増えてくるのではないかと
肌で感じ始めています。

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