旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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棚卸資産回転期間

もし、銀行の貸付担当者や税理士など普段決算書を見慣れた人が、
これがコメ兵と知らずに、ここの貸借対照表を見ると、
「もしかしたら、粉飾かもしれない・・・。」
もしくは、
「在庫が多すぎる!!」
と文句を付けたくなるでしょう。

というのも、商品÷資産合計=58%もあるのですから!!
(前回ここにアップした貸借対照表参照)

けど、総資産に占める商品の割合が多いからといって、
「在庫が多すぎる」と決め付けるのは早計です。

それでは、適正な在庫はどのように図るのでしょうか?

これをみる指標に棚卸資産(商品)回転期間というのがあります。

具体的には、(商品)÷(一ヶ月当りの売上)で測ります。

これも決算短信の損益計算書と貸借対照表を見比べて計算すると、
4.1ヶ月という数字が出てきます。

この数字を同業他社やコメ兵の過去の数字から比較するのです。

ただ、同業他社といっても、
似たような商品を似たような業態で扱っている会社なんてありませんから、
比較のしようがありません。

もし、同じ小売という理由で、ユニクロ(ファーストリテイリング)と比較なんかしたら、
おかしなことになってしまいます。
向こうは1ヶ月未満の在庫で回転させているのですから・・・。
(ブックオフやハードオフも、業態は似ていますが、扱っている商品が違います。)

そこで、時系列でこの会社として現在の水準が高いか低いかを見ていくのです。

(つづく)

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