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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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企業の少子高齢化問題

ピーター・リンチは、
バブル時代に日本の小型株に投資し成功しています。

ジョン・テンプルトンは、
日本の小売企業(イトーヨーカドー)に投資して成功しました。

理由はどちらも成長に対して
株価が割安だと判断したからです。

どうも、日本人は、当時から
小型株や小売企業の成長について、
ミスジャッジをしていたようです。

大企業指向の製造業指向が強いのです。

しかし、この事がかえって、
日本経済の成長を押さえてしまっているのではないか?

ということを最近考えるようになりました。

企業にも一生のようなものがあって、
成長著しい若年期から疲れのたまった中年期、
衰退が進む老年期へと移行していきます。

ところが、日本では、人工構成と同様に
企業の少子高齢化が進んでいると感じているのです。

一方で、経済全体が成熟してくると
一次産業から二次産業、そして三次産業へと重点が移っていくものですが、
三次産業である小売や外食、サービス業は
二次産業である製造業と比べて格下に見られる傾向が強いため、
成長しているにも関わらず、
株価的にはあまり高く評価されず、
優秀な人材も集まりにくい現状があります。

けど、モノ作り文化同様に
日本の気遣い文化とでも申しましょうか?
心配り文化とでも申しましょうか?
小売りや外食、サービス産業で培われたノウハウは
もっと高く評価されても良いと考えています・・・

最近では、これらの業種の国際進出も増加していますが、
モノ作り企業同様、
世界で高く評価されるものと期待しています。

もし、これらの企業が世界で通用するようなら、
マクドナルドやウォルマートのような
数百~数千倍高の驚異的成長株が登場するかも知れません・・・

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その中で、参考資料として特定の企業についても情報を提供しますが、
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テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント

かめきちさん、こんにちは。

結局のところ、投資対象が
どのような事業分野で活躍しているかは、
全く問題ではないはずなんですね。

確かに高学歴は2次産業に多いですよ。
(金融を除くと・・・)

けど、学歴と収益に相関関係なんてありません・・・。
【2012/01/29 03:17】 URL | 奥山月仁 #-[ 編集]

どうも、かめきちです。
いつも楽しく読ませていただいてます。

自分のPFを見直したところ、見事に三次産業しかありませんでした。

三次産業の方が、割安性と成長力を兼ね備える企業が多いってことかもしれません。
二次産業の場合、割安か成長かの二択になりがちな印象ですね。

もちろん二次産業にもぐんぐん伸びていて、かつ割安な企業も存在しているとは思います。
ただ、自分のPFを見ると、私は三次産業の方がお買い得だと判断しているようです。

手持ちの三次産業企業には是非とも頑張ってもらいたいですね。

そうそう、例のかつやも香港で頑張るつもりのようですね。
【2012/01/28 17:39】 URL | かめきち #-[ 編集]


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