旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



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あなたは現金保有に耐えられるか?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
相場の動向がわかっても、
銘柄選択を間違えて損をする可能性が
少なくとも半分はあることが、
ここで分かるだろう。

(中略)

(反対に)
良い銘柄さえ選べば相場は気にしなくてよい。

もちろん、
相場全体が高すぎるケースもあるにはあるが、
それを心配してもそう役には立たない。

選んだたった一つの銘柄が高すぎないとか、
あなたの投資基準に合わないのではないか
というようなことで、
充分代替できるポイントなのだ。

ピーターリンチの株で勝つ(ダイヤモンド社)P102
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私は、2007年4月、
ほとんど全ての株式投資を手じまいしました。

サブプライム問題の底しれぬ根深さに恐れをなして
撤退を決意したのです。

で、狙い通り、
この年の8月から相場は大波乱となり、
2008年9月のリーマンショックに至る
暴落相場が始まったのでした。


そういう意味では、撤退は半分は成功したわけです。

ところが、残り半分は失敗しました。

次に舞い戻ってくるのが早すぎたのです。

2008年3月に、
もうそろそろ良かろうと舞い戻って来たのですが、
まんまとリーマンショックに捕まってしまったのです。

既にブログを始めていたので、
以前から読まれている方はご承知の通り。

この時につくづく感じたのですが、

既に株式投資で味をしめている人間が、
「見るのも相場」を決め込んで、
現金で様子を見続けることがいかに大変か?

身を持って体験できました。

現金保有で様子を見続けるのはとても苦痛なのです。

ウズウズしてくるんですね・・・。

そこで、登場する戦略が冒頭のピーターリンチの考え方です。

全体相場がどうであれ、
淡々とファンダメンタルズの観点から正しい投資を続けて行く。

ここに落ち着くわけです。

先日、少し戦争のことを書きました。

確かに今のタイミングで「戦争」等というと、
何かこの世の終わりでも来そうな気がしますが、

まだ起きてもいない、
いつ起きるかも分からない、
そもそも起きないかもしれない、
仮に起きてもどれほども株式市場に影響が出ないかもしれない、
仮に株式相場全体には大きな影響が出たとしても
自分の持ち株にはなんら関係ないかも知れない

そんなものをいちいち心配して早々に撤退し、
どんどん騰がっていく成長株を
指をくわえて見続けることの方が、
よっぽど苦痛だと思います。


確かに少々難しい局面に差し掛かってきました。

原油マーケットではイラン情勢が話題の中心にあるのに
株式市場ではほとんど無視している今の状況も気にはなります。
(サブプライム問題の時もそんな感じだった。
みんな気づいていないはずがないのに
まるで知らないふりをしている雰囲気だった。)

しかし、
相場格言に「相場は心配の壁をよじ登る」というのがありますが、
少々、強弱が対立し、弱気筋が引き寄せられるような情勢の時、
株って、とても良く騰がります。

結局、いろいろ考えても、未来のことは分かりません。

だったら、淡々といつもの作業を繰り返すしかないのです。

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