旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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条件付きですが・・・

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
平和で居心地がよいところで儲かる株を探すことは、
探偵がクッションのきいた椅子に腰かけたまま
捜査をしているようなものである。

他の投資家、特にファンドマネージャーが
恐ろしくて足をふみいれられない、
もっと正確に言えば、
投資できないようなところに踏み込めば
それなりのリターンが得られるものである。

ピーターリンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社)P205
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

結局のところ、コレに尽きるかもしれません。

そもそも人々が株を怖がっているから、
株式の期待リターンが異常に高まり、
全く楽に儲けられる環境が続いています。

そもそもプロ連中が、
大型株しか相手にしなかったから、
小型株で驚きのリターンを挙げることができます。

金融危機に超円高、東日本大震災にタイ洪水、
レアメタルや原油の高騰が続いた揚句に、
戦争の声まで聞こえてきた今のような環境なら、
まだまだチャンスは転がっていると言えるでしょう。

四季報に一通り目を通して、
これまで通り元気な内需小型株に楽しみな銘柄が多いのを再確認する一方で、
海外売上比率の高い外需の小型株にも、
大化け株候補が潜んでいる気がしています。

ただ、こちらは条件付きですね・・・。

為替がこのまま円安方向に傾く、
もしくは、最悪でも前回高値の1ドル76円を割り込まない前提なら、
数倍高しそうなのが、いくつかありそうです。

まぁ、為替のような先の読めないものに振り回されたくない方は、
これまで通り、内需の小型割安成長株1本勝負でなんら問題ありませんが、
目の前を大化け株が通り過ぎて行くのに耐えられない方は、
コア投資として、再現可能な勝ちパターンを有した長期成長株を持ちながらも
サテライト的に、為替頼みではあるが当たれば大ホームラン狙いの外需関連というのも
悪くはないでしょう。

私の個人的な意見で何の根拠もありませんが、
以下のような期待リターンをイメージしている銘柄があります。

為替とリターン

このまま円安が進めば、3倍高。
横ばいでも、50%高。
また円高局面に戻ったところで、
せいぜい30%程度の下落。

コレなら勝負してみる価値はある

と判断するわけです。

もちろん、私は為替の専門家でも何でもないので、
為替が今後どっちに動くかなんてわかりません。
(専門家だってまともに当てられる人間はいないと思うが・・・)

そこで、少々厳しめに未来を予測しているのですが、
それでも期待リターンは大きくプラスになるのです。

先ほど書きましたが、
金融危機に超円高、東日本大震災にタイ洪水、
さらには資源高騰という5重苦が海外で稼いでいる企業、
特に小型株を異常水準まで押し下げているのです。

既にマーケットはこれらの企業の水準訂正に動きはじめていますが、
あまりに大きく下げていたのと環境好転に伴う業績回復が急すぎる為、
全然、水準訂正が追い付いていないと判断しているのです。

例えばこんな銘柄ですね。

オプトエレクトロニクス
(msnマネー、オプトエレクトロニクスチャートを一部加工)

ここ、レーザーバーコードでは高いシェアを誇る実力企業ですが、
5年にわたる悪材料続きで、株価は以前の1/10。

潰れる寸前まで叩きのめされていました。

ところが、徹底した商品開発とコストダウンで
何とかこの難局を乗り越え
1ドル75円でも収益を出せるほど力をつけてきた
まさにこのタイミングで円安です。

前回、2003年からの日本株の大反撃相場でも、
鉄鋼株や海運株がこのパターンで大化けしましたが、
今回は、少々地味なハイテク小型株の中に、
面白いのがありそうです・・・。


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