旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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出店コストを大雑把に説明すると・・・

それでは、出店コストについて大雑把に説明します。

人間の脳というものは、新しい物事を理解するときに、
まず大雑把に捕らえてから、
次に詳細を理解しようとするそうです。

ですから、ここでも、まずは大雑把に物事を見ていきます。
(「エナフンさんの梨の木」でもかなり細かい点はハショりました。)

アークランドサービスの説明をそのままイメージにしますと、
次のようになります。

出店コストイメージ

OPEN初日から、大量に客を呼ぶために、地域にチラシを配布したり、
割引券を配ったり。(販促費)

OPEN前に、食器類や制服等の他にも洗剤などの細々したものをそろえる必要があります。
(固定資産にならない備品・消耗品)

さらには、場所を借りるのに、不動産仲介手数料。

また、OPEN前から、家賃は発生しますし、
アルバイトの方々を集めて、研修を繰り返しますから、
その時の時給も支払わないといけません。

こういったものを総称して出店コストと呼んでいるようです。

これらは、損益計算書上では一まとめに【販売費および一般管理費】とされますから、
どこまでが出店コストでどこからがランニングコストか、
良くわからなくなってしまうのです。

そこで、この出店コストが、どのくらいかかるのか?
現時点では、ある程度想像力でクリアするしかありません。

例えば、チラシ代ですが、1枚当り(新聞折込料込みで)、私の経験から
5円~10円くらいかかるでしょうか?(エリアや配布枚数により異なります。)
仮に10万部を2回折り込めば、すぐ、100万などという金額が発生します。

固定資産にならない備品や消耗品といったら、調理器具や食器類、帳票や制服などでしょうか・・・。
意外とかかるかも知れませんね。

あと、オープンまでに先行してかかるアルバイト代や家賃。
朝、駅前でチラシを配らせて、その後、研修をさせてますよね。
また、いくら店舗改装がすばやくても、1ヶ月や2ヶ月の家賃は余分に必要でしょう。

不動産探索やアルバイト募集などにもコストはかかっています。

全部あわせたら、数百万以上かかるのではないでしょうか?

上半期だけで計算すると、おそらく新規11店舗の大半は赤字でしょう。
(私の計算では、直営1店舗当りの営業利益は800万円/年程度ですから・・・。
 これについてはまたいつか。)

ところが、下半期には、それほど出店計画はありませんから、
この出店コストが大幅に削減された上に、
(数百万円以上×11店舗=数千万円以上)
新規11店舗の利益が丸々乗っかってきます。
(おそらく800万円の半分×11店舗分=約4~5千万円)

ここまで説明すると、会計に詳しくない方は、「あれ?」と思うかもしれませんね。
「店舗の改装費や敷金、キッチンやテーブルのコストは??」

これについては、また次回。

↓瞬間2位まであったのですが、さすがに上位が本気出してきました。
↓今日もクリックお願いします。
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