旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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減価償却の意味

ここまでの説明で概ね分かったと思いますが、
アークランドサービス社の場合、
その店舗の改装費、揚げ物を自動で作る機械オートフライヤー、
キッチン、テーブル、レジなどは、
すべていったん資産として処理します。

その上で、「減価償却費」として
毎月のランニングコストにカウントされるのです。

例で説明しますと、
仮に、そういった出店時の投資が1200万必要だったとしましょう。

これを仮に10年間で定額で均等に処理し、
10年後には資産の価値が0となるとします。
(ここもいつもの大雑把で行きます。)

この場合、
1200万円を10年で割って年間の減価償却費は、120万円。
これを企業のほうで月々のコストとして割り振ります。
120万円÷12ヶ月=10万円。

投資額としては大きな金額も、
四半期決算に与える影響は非常に小さくなるのです。

ただし、ここで株主として気をつけないといけないのは、
損益計算書上は小さなコストであっても、
「間違いなく大きな現金を支払った。」ということです。

先ほどの例で説明しますと、1200万円は現金が出て行ったわけです。
もし、この投資額すべてを借金でまかなっていたとしたら、
非常にリスクが高まることになります。

いつ銀行から貸しはがしにあうか分かりませんし、
もし、思うようにお店が流行らず、撤退ということになれば、
借金だけが残ることになります。

では、安全な投資額とはどれくらいなのでしょうか?

これについてはまた次回。

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