旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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つくづく思うこと

ここまでやってきて、つくづく思うのは、
「意外と企業分析って、難しいことなんだな。」ということです。

慣れた人は、当たり前のように出来ることなのですが、
いざ、1から説明しようとすると、
簿記の説明、資料の説明、財務分析の考え方、
同業他社や時系列での比較の仕方、
さらにそれらが株価にどう影響するのか?
などなど・・・・。
(到底このブログだけで説明しきれるものではありません。)

けど、この辺が理解できた上でないと、
ピーターリンチやバフェットを何回読んでも、
その本質には、行き着かないと感じ始めました・・・。

【ピーターの法則9】(株式投資の法則)
一つとして、等しく同じ株などない。

PERやPBR、成長速度のみを投資尺度として、
スクリーニングすれば、似たような企業はいくらでも引っかかってくるはずです。
しかし、ピーターリンチやバフェットが「よし」とする企業は
そういう指標だけ見ても、見つかりません。

エナフン理論で説明しましたが、
企業の収益と資産の価値だけでは、株価は正しく計れません。
リスクの大きさを比較できる力が必要なのです。

その為には、基本的な会計の知識が必要条件なんですね。

結局、こういう難しいことが面倒くさいので、
比較的わかりやすいチャートやテクニカル、材料性を根拠とした
いわばマネーゲーム的な投資スタイルが
パソコンの普及やネット技術の高まりに応じて
日本で定着してしまったのではないか?

そんな気がしてならないのです。

私が株を始めた20年前は、チャートを描くのも一苦労でした。
(方眼紙を買ってきて、日経の株式欄を見ながら、
モノサシでチャートを描いたものです・・・。)

ですから、そんな面倒くさいものはあまり流行っていませんでした。
(以前のチャートは窓なんて開きまくりでした・・・。)

しかし、今は証券会社の方で、チャートも自動描画してくれますし、
テクニカル指標もリアルタイムで表示してくれますから、
ずいぶん楽チンになりました。

それで、ちょっと流行りすぎてしまったと感じるのです。
(明星以外は、窓も大抵閉まります。)

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